不合格の人にかける言葉|NGワード9例と関係別21例文

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こんにちは。ラクママLIFE、運営者の「ラクママ」です。

大切なご家族やお友達、同僚が試験や受験で「不合格」だったと知った時、どんな言葉をかけるべきか、すごく悩みますよね。

励ましたい気持ちとは裏腹に、「なんて言ったらいいんだろう…」とかける言葉が見つからない…という経験は、私にもあります。

特に大学受験のような人生の大きな節目だったり、毎日遅くまで頑張っている姿を知っている友達へのLINEだったりすると、送る文面にもいつも以上に慎重になると思います。

親として、あるいは恋人として、どう支えるのがベストなのか。

深く落ち込む人を前にして、下手に励ましの言葉をかけるのが怖くなったり、「下手に声をかけるより、いっそそっとしておくべきなのかな?」と迷ったり。

それに、ママ友のお子さんのことだったりすると、普段の関係性があるだけに、さらにデリケートな問題かなと思います。

良かれと思ってかけた言葉が、実は相手を深く傷つけてしまうNGワードだった、なんてことも避けたいですよね。

「こういう時は、こういう風に言うといいよ」という具体的な例文があれば知りたい、と感じている方も多いんじゃないでしょうか。

この記事では、不合格というつらい結果を受け止めている相手に、どのように寄り添えばいいのか、絶対に避けるべき言葉と、関係性別の具体的な声かけの例を、私の視点で詳しくまとめてみました。

  • 不合格の相手に絶対言ってはいけないNGワードとその心理的背景
  • 相手の心理状態の「段階」に合わせた対応のコツ
  • 【親・友達・恋人・ママ友別】すぐに使える具体的な声かけ例文
  • LINEやSNSなど、文字で伝える時の注意点
目次

不合格の相手にかける言葉とNG集

大切な人が落ち込んでいると、「何とかしてあげたい」「少しでも元気になってほしい」と、つい「何か言わなきゃ」と焦ってしまいますよね。

でも、良かれと思ったその一言が、実は相手を深く傷つけてしまうことも…。

まずは、絶対に避けるべきNGワードと、言葉をかける以前の基本的な対応の心構えについて、しっかり見ていきましょう。

不合格で言ってはいけないNGワード

一番つらいのは、もちろん本人です。

本人が誰よりも後悔したり、自分を責めたりしている時に、追い打ちをかけるような言葉や、本人の努力を無にするような言葉は絶対にNGですね。

具体的には、以下のような言葉が挙げられます。

<絶対NGな言葉の類型>

  • 努力の否定・自己責任の追求:「もっと勉強すればよかったのに」「だから言ったのに」「勉強不足だったんじゃない?」
  • 他人との比較:「〇〇ちゃんは受かったんだって」「みんな頑張ってたからね」「〇〇さんはもっと前から準備してたよ」
  • 過度な期待の表明:「あなたなら受かると思ってたのに」「がっかりした」「期待してたんだけどな」
  • 問題の矮小化(わいしょうか):「たかが受験じゃない」「そんなに落ち込むこと?」「死ぬわけじゃないんだから」

これらの言葉がなぜNGなのか、もう少し深く見ていきます。

努力の否定と自己責任の追求

「もっと早くからやっておけば…」や「だから言ったのに」といった言葉は、本人が一番後悔している点を、わざわざナイフでえぐるようなものです。

本人はすでに「あの時ああしていれば…」と自分を責めています。そこに他人から畳みかけられると、プライドも自信もズタズタになってしまいます。

他人との比較

「〇〇ちゃんは受かった」という情報は、本人が一番聞きたくない情報です。

特に、周りが受かって自分だけが落ちた場合、「自分だけが取り残された」という強烈な孤独感に襲われます。

そこに他者との比較を持ち出すのは、その孤独感をさらに深め、劣等感を刺激するだけです。

過度な期待の表明

「あなたなら受かると思ってたのに」という言葉は、一見すると「あなたの実力を評価していたよ」というメッセージに聞こえるかもしれません。

でも、不合格だった本人にとっては、「期待に応えられなかった」という罪悪感を植え付ける最悪の言葉になります。

不合格のショックに加えて、「周りをがっかりさせた」という二重の苦しみを背負わせることになってしまいます。

問題の矮小化

「受験だけが全てじゃないよ」というのは、長い人生で見れば「正論」かもしれません。

でも、何ヶ月も、何年も、それこそ全てをかけて頑張ってきた本人にとって、その言葉は「自分の努力と苦しみを軽く扱われた」と感じさせてしまいます。

今、本人が聞きたい言葉ではありません。

落ち込む人を傷つける励まし

「励ましたい」という純粋な気持ちから出る言葉でも、タイミングや言葉選びを間違えると、相手を深く傷つける「励ましの刃(やいば)」になってしまいます。

例えば、こんな「正論」系の励ましです。

<傷つける可能性のある「正論」>

  • 「この経験が将来きっと役に立つよ」
  • 「神様は乗り越えられる試練しか与えないよ」
  • 「気持ちわかるよ」

これ、本当に言いたくなる気持ちはすごく分かるんです。

でも、不合格直後でショックを受けている本人にとっては、

  • 「役に立つかなんて、今考えられない」
  • 「そんな精神論で片付けないでほしい」
  • 「あなたに私の気持ちの何がわかるの」

と、強い反発を感じさせてしまう可能性が高いんですね。

本人がいつか自分自身で「あの挫折があったから今がある」と肯定的に意味づけできるようになるまでには、長い時間が必要です。

周りが先にその結論を押し付けるのは、優しさではなく、こちらの不安を解消したいだけの「自分本位な言葉」になってしまうかもしれません。

不合格直後のNG対応

結果を知った直後は、本人はショックと混乱の真っ只中にいます。

頭が真っ白になって、何も考えられない状態かもしれません。このタイミングで、励ましやアドバイスは絶対にNGです。

  • 「元気出して!」
  • 「次頑張ろう!」

こうした前向きな言葉も、今はプレッシャーになるだけかも。

相手が話したくない素振りを見せたら、無理に聞き出そうとしないことが本当に大切です。

<直後に避けたいNG対応>

  • 無理に聞き出そうとする(「どうだったの?」「何がダメだったと思う?」)
  • 無理に元気づけようとする(「ご飯行こう!」「パーッと遊ぼう!」)
  • すぐに次の話をしようとする(「次はどうするの?」「浪人する?」)
  • 安易に同情する(「かわいそうに…」)

「何か言わなきゃ」「何かしてあげなきゃ」というこちらの焦りをぶつけるのではなく、まずは本人が自分の感情を受け止める準備ができるまで、「待つ」こと。

それが一番大事かなと思います。

不合格の相手にかける言葉と心理

不合格という結果は、単なる「失敗」ではなく、心理学的に見ると「合格した未来の自分を失う」という「対象喪失」に近い体験なんだそうです。

大きなストレス(ストレッサー)に直面している状態ですね。(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレス」

だから、落ち込んでいる人は、こんな心理プロセスをたどることが多いと言われています。

<不合格後の心理プロセス(例)>

  1. ショック・否認:「信じられない」「何かの間違いだ」 →現実を受け入れられない状態。周りの言葉は耳に入りません。
  2. 怒り:「試験制度がおかしい」「問題が不公平だ」「環境が悪かった」 →現実を認識し始め、感情が外部(他者や制度)に向かう状態。
  3. 落ち込み・自己否定:「自分には才能がない」「自分はダメな人間だ」 →感情が内部(自分自身)に向かう状態。最も苦しい時期かもしれません。
  4. 受容:「落ちたのは事実だ」 →感情が落ち着き、現実を冷静に受け入れ始める転換点。
  5. 再構築:「次に何をすべきか」「この経験から何を学んだか」 →未来志向で、次の行動を考え始める段階。

相手が今どの段階にいるかによって、かけるべき言葉はまったく変わってきます。

例えば「怒り」の段階にいる人に「あなたの努力が足りなかったんじゃない?(自己否定)」なんて言ったら、火に油を注ぐだけですよね。

「落ち込み」の段階にいる人に「次頑張ろう!(再構築)」と言っても、「そんなエネルギーは残ってない…」と余計に落ち込ませるだけです。

相手の今の感情の段階に寄り添うことが、何より大切なんだと思います。

そっとしておく対応は間違い?

「かける言葉が見つからないなら、下手に声をかけるより、そっとしておくのが一番?」と悩むこともありますよね。これは、半分正解で、半分間違いかなと私は思います。

ここで言う「そっとしておく」が、「放置」や「無視」、「無関心」になってしまうのは絶対にNGです。

本人は「自分は見捨てられたんだ」と、さらに孤独感を深めてしまいます。

でも、本人が自分の気持ちを整理し、事実を受け止めるための「時間と空間」を意図的に提供するという意味での「そっとしておく」は、とても大事なサポートです。

これは「積極的なサポート」の一つなんですね。

理想的な「そっとしておく」対応(一声かけて、見守る)

「今はつらいと思うから、ゆっくり休んでね。話したくなったら、いつでも聞くからね」

このように、「私はあなたの味方だよ」「いつでも待ってるよ」というメッセージを最初に伝えた上で、相手のタイミングを待つのがベストかなと思います。

LINEなら、「(涙を拭うような)労いのスタンプ」+「ゆっくり休んでね。いつでも聞くよ」という短いメッセージを送って、あとは本人から連絡が来るまで待つ、というのも良いですね。

無理に話させるのではなく、相手が話したくなった時に話せる「安全基地」がある、という安心感が、本人が立ち直るための大きな支えになります。

【関係性別】不合格のかける言葉 例文集

ここからは、相手との関係性に合わせた、より具体的な声かけの例を考えてみたいと思います。

親、友達、恋人、ママ友…それぞれ距離感や期待される役割が違いますから、言葉選びも当然変わってきますよね。相手との関係性を踏まえた上で、最適な言葉を探していきましょう。

大学受験で落ちた時の声かけ

大学受験は、本人にとって人生の大きなイベントであり、大きな挫折体験になり得ます。浪人するのか、別の道に進むのか、重大な決断を迫られることもあります。

結果がどうであれ、まずは「結果(不合格)」と「それまでの努力(プロセス)」を切り離して考えてあげることが大事かなと思います。

<大学受験で落ちた時の声かけ例(友人・知人など)>

  • 「まずは、受験勉強、本当にお疲れ様」
  • 「結果は残念だったけど、〇〇がすごく頑張ってたのは知ってるよ」
  • 「今は色々な気持ちがあると思うけど、まずはゆっくり休んでね」
  • 「これからどうするか決めたら、また教えて。応援してるよ」

結果を責めるのではなく、まずは数ヶ月、数年にわたる過酷な勉強を頑張り抜いたこと自体を「承認」してあげる言葉が、本人の心を少し軽くするんじゃないでしょうか。

「お疲れ様」という一言が、一番心に響くこともあります。

親から子どもにかける言葉 例文

親としては、子ども以上に動揺したり、将来への不安を感じてしまうかもしれません。

でも、親が感情的になって動揺を見せると、子どもは「不合格になったことで親を失望させた」と、二重の苦しみを背負うことになります。

親の役割は、子どもにとって最後の「安全基地」であること。

どんな結果であろうと、あなたの価値は変わらないし、無条件に受け入れるというメッセージを伝えることが核になります。

<親から子へのかける言葉 例文>

  • 「一番悔しいのは〇〇だよね。悔しかったね」 (アドバイスではなく、まずは感情に共感する)
  • 「本当によく頑張ったね。まずはゆっくり休んでね」 (結果ではなく、努力のプロセスを認め、休息を促す)
  • 「お父さんもお母さんも、いつもあなたの味方だからね」 (無条件の受容を伝え、安心感を与える)
  • 「美味しいものでも食べて、今日はゆっくり寝よう」 (具体的な行動で安心させる)
  • 「次どうするの?」
  • 「これからどうするつもり?」

と未来の話を急かすのは絶対にNGです。

本人が一番悩んでいます。まずは子供が安心して羽を休め、次のエネルギーをチャージできる場所を作ってあげるのが最優先ですね。

(子育て全般の悩みについては、子育ての悩みに関するこちらの記事も参考にしてみてくださいね。)

不合格の友達にかける言葉 LINE例

友達という対等な立場だからこそ、「あなたは一人ではないよ」というメッセージが支えになります。

特にLINEでの報告は、相手の表情が見えない分、言葉選びに悩みますよね。

長文のアドバイスや励ましは、かえって重荷になることも。短くても誠実な返信を心がけたいですね。

<友達へのLINE返信 例文>

▼パターン1(シンプルに寄り添う)

そっか…報告ありがとう。

今はすごく悔しいと思う。無理しないでね。

言いたいことや愚痴があったら、いつでも聞くから連絡してね

▼パターン2(自分も同じ受験生などの立場の場合)

本当に悔しいよね。お疲れ様。

私も次に向けて頑張るから、お互い頑張ろうね!

でも、まずはゆっくり休んで

▼パターン3(少し時間を置いてから)

元気してる?

もしよかったら、今度気分転換にご飯でも行かない?

(もちろん無理はしないでね)

「いつでも聞くよ」と相手のタイミングを尊重する姿勢が大事です。

「頑張って」という言葉が重いこともあるので、相手の状況を見て使うのがいいかなと思います。

励ましのスタンプよりは、そっと寄り添うようなスタンプ(例:頭をなでる、お茶を出す)の方が、気持ちが伝わるかもしれません。

恋人(彼氏・彼女)への対応

一番近くで、寝る間も惜しんで頑張る姿を見てきた恋人だからこそ、かけられる言葉があります。と同時に、近すぎるがゆえの難しさもありますね。

NGなのは、試験前に「絶対大丈夫だよ」と根拠なく励ましていた場合。

結果がダメだった時、「あんなに大丈夫って言ったのに…期待に応えられなかった」と、相手を余計に傷つけることになります。

かける言葉としておすすめなのは、「プロセス」を承認する言葉です。

<恋人へのかける言葉・対応>

  • 「結果は残念だったけど、あなたが誰より頑張ってたの、私(俺)が一番知ってるから
  • 「つらいのに、話してくれてありがとう」
  • 「今は何も考えなくていいよ。ただ、そばにいるね」
  • (言葉をかける代わりに)そっと背中をさすったり、温かい飲み物を入れたりする

安易に「わかるよ」と共感するより、「そばにいるよ」「あなたの努力を私は知ってるよ」と伝える方が、相手の支えになるはずです。

言葉で励ますよりも、何も言わずに家事を手伝ったり、一緒に好きな映画を見たりして、日常を一緒に過ごすことが、一番のサポートになるかもしれません。

ママ友への適切な声かけ

これは…今回のテーマの中で、ある意味一番デリケートな問題かもしれません。

特に中学受験や高校受験、大学受験が絡むと、ママ友関係は複雑になりがちです。

私の考えとしては、基本は「相手から話してくるまで、こちらからは受験の話題に一切触れない」のが鉄則かなと思います。

こちらから「どうだった?」と聞くのは、たとえ善意からでも「詮索された」と受け取られかねません。

もし自分の子どもが合格していた場合は、なおさらです。

「マウントを取られた」と誤解され、関係がこじれる原因にもなり得ます。

もし相手から「うちは残念だった」と打ち明けられたら、それはあなたを信頼してくれている証拠です。ここで比較したり、アドバイスしたりするのは絶対にNG。

<ママ友から打ち明けられた時の対応>

そうだったんだ…(驚きや同情の表情は控える)

本当にお疲れ様。〇〇ちゃんも、サポートしてた〇〇さん(ママ友)も、本当によく頑張ったよね。

今はゆっくり休んでね

ポイントは、共感(悔しかったね)ではなく「労い(ねぎらい)」に徹することです。

「悔しかったね」という共感すら、相手にとっては「あなたに何がわかるの」となってしまう可能性も。

あくまで「お疲れ様」と、子どもと、サポートしてきたママ友自身の、これまでの努力を労う言葉が一番無難で、誠実かなと思います。

(ママ友との難しい関係性については、ママ友との距離感について書いた記事も、よかったら読んでみてください。)

同僚や部下への配慮

職場での資格試験の不合格なども、対応に悩みますよね。

これはプライベートな部分でもあるので、あまり深入りしないのがビジネスマナーかなと思います。

▼同僚(水平関係)の場合

もし本人が「ダメでした…」と話してきたら、

  • 「お疲れ様でした。忙しい中、勉強してたの知ってますよ」
  • 「また次チャレンジする時は応援してます」

と、あっさり、でも温かく伝える程度がいいかもしれません。

ランチなどで落ち込んでいる様子なら、試験とは関係ない雑談をして、気分転換を手伝ってあげるのも優しさですね。

▼部下(垂直関係)の場合

上司として面談などをする場合は、少し対応が変わってきます。失敗を責めるのは論外ですが、精神論だけでも無責任です。

<部下へのフォローアップ>

  • 「まずは、業務と両立しながらの勉強、お疲れ様」と労う。
  • 失敗を責めず、客観的な原因(例:「あの時期、残業が集中してたよね」「準備期間が足りなかったかも」)を「一緒に考える」
  • 「もし次も挑戦するなら、業務量を調整できるか検討するよ」「会社としてサポート(費用補助など)できることがあるか確認してみる」と、具体的な支援を提示する。

このように、部下が次の学びに繋げられるよう、客観的な分析と実務的なフォローアップを「一緒に考える」姿勢が大事ですね。

最適な不合格の時にかける言葉とは

ここまで色々な関係性の例を見てきましたが、結局のところ、「これさえ言えばOK」という魔法の言葉はありません。
「最適な言葉」は相手の状況や関係性によって全部違うからです。

だからこそ、「何を言うか」というテクニック以上に「いかに聴くか」、そして「いかに待てるか」が重要なんだと、私は強く思います。

大切な人が落ち込んでいる時、私たちはその「不快な状況」を早く終わらせたくて、つい言葉で解決しようとしてしまいます。

でも、それは相手のためではなく、自分の不安を解消したいだけなのかもしれません。

サポートの本質は「待つ」こと、そして「聴く」こと

相手が自分の力でショックや落ち込みの暗いトンネルを抜け、自分の口で「話そう」と思えるようになるまで、焦らずに「安全な場所」として待つこと。

そして相手が話し始めたら、アドバイスや「正論」でその言葉を遮らずに、「つらかったね」「悔しかったね」と、相手の感情をそのまま受け止めて、「ただただ聴く」こと。

言葉を探す前に、まず「聴く」準備をすること。それが、不合格というつらい経験から立ち直ろうとしている人への、一番誠実で、一番のサポートになるんじゃないかなと思います。

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この記事を書いてる人

料理も言葉選びも苦手で、不器用な私。
だからこそ、試行錯誤の末にたどり着いた「リアルな宅配活用術」や「そのまま使える例文集」を発信している、ワンオペワーママのブログです。(6歳&4歳育児中)

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