卒園式の祝辞 泣ける例文【25選】感動的なスピーチの書き方とコツ

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卒園式は、子どもたちにとって大切な節目であり、成長を祝う感動的な瞬間です。その中でも、心に残る祝辞を贈ることは、卒園生や保護者にとって特別な意味を持ちます。

しかし、「どのように言葉を選べばよいのか」「感動的なメッセージにするにはどうしたらよいのか」と悩む方も多いでしょう。

この記事では、卒園式の祝辞 泣ける例文をテーマに、感動的なスピーチを作るためのポイントを詳しく解説します。

卒園児の祝辞の例文や保育園の卒園保護者の挨拶の例文を紹介し、具体的なフレーズや構成のコツを学べます。また、卒園式のお祝いメッセージの例文を交えながら、誰でも簡単に気持ちのこもった祝辞が作れるようサポートします。

さらに、卒業式の祝辞でNGワードや卒園式の式辞の締めの言葉は?といった疑問にも答え、適切な表現や避けるべきフレーズを解説します。

正式なスピーチには、ふさわしい用紙の選び方や書き方のマナーも重要です。卒園式 祝辞 用紙や卒園式 祝辞 書き方についても触れ、見た目の整った祝辞を準備するためのポイントをお伝えします。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。子どもたちの門出を温かく見守りながら、素敵な卒園式を迎えましょう!

本記事でわかること

  • 卒園式の祝辞の基本的な書き方や構成を理解できる
  • 泣ける感動的な祝辞を作るためのポイントを学べる
  • 祝辞のNGワードや避けるべき表現を知ることができる
  • 祝辞の用紙やマナーについて理解できる
目次

卒園式の祝辞 泣ける例文|感動を届けるスピーチのポイント

  • 卒園式のお祝いの言葉の例文
  • 保護者代表の挨拶文例
  • 小規模保育園の保護者の挨拶の例文
  • 卒園式のお祝いメッセージの例文
  • 卒園児の祝辞の例文
  • 卒園式の式辞の締めの最後の言葉

卒園式のお祝いの言葉の例文

卒園式は、子どもたちにとって大きな節目となる大切な行事です。この日を迎えた卒園生に、心を込めたお祝いの言葉を贈ることで、成長の喜びを実感し、新たな一歩を踏み出す勇気を与えることができます。

ここでは、卒園式のお祝いの言葉としてふさわしい例文をいくつか紹介します。

シンプルで心に響くお祝いの言葉

「○○組のみなさん、ご卒園おめでとうございます!みなさんは、これまでの幼稚園(保育園)生活の中で、たくさんのことを学び、大きく成長しましたね。毎日元気に遊び、お友だちと協力しながらいろいろなことに挑戦してきた経験は、これからの小学校生活でもきっと役に立ちます。先生やお家の人に見守られながら、楽しい毎日を過ごしてくださいね。」

「○○組のみなさん、ご卒園おめでとうございます。みなさんは、この○年間でたくさんのことを学び、大きく成長しましたね。お友だちと仲良く過ごした日々、先生のお話をしっかり聞いて取り組んだ活動、すべてがみなさんの大切な思い出です。4月からはピカピカの一年生ですね。これからも元気いっぱいに過ごし、新しいことにたくさん挑戦してください。」

子どもに語りかけるお祝いの言葉

「みなさんが幼稚園(保育園)に入ったばかりのころ、覚えていますか?最初は泣いてしまったお友だちもいたかもしれません。

でも、少しずつできることが増え、お友だちと遊ぶのが楽しくなり、先生のお話もよく聞けるようになりました。

運動会や遠足、発表会など、みなさんはたくさんの思い出をつくってきましたね。

これからは小学生!ランドセルを背負って、元気いっぱいに登校してくださいね。」

「○○組のみなさん、ご卒園おめでとうございます!

みなさんは、幼稚園(保育園)でたくさんのことを学び、できることがどんどん増えましたね。おもちゃを順番に使うこと、お友だちと仲良く遊ぶこと、自分のことを自分でできるようになること。

小さなことの積み重ねが、みなさんを大きく成長させてくれました。これからは小学生ですね。

新しいお友だちができたり、勉強をしたり、今までとは違うことがたくさん待っています。

でも、幼稚園(保育園)で学んだことを思い出して、自信を持って小学校生活を楽しんでください。先生やお家の人は、いつでもみなさんのことを応援していますよ!」

保護者からの感謝の気持ちを込めたお祝いの言葉

「本日は、ご卒園おめでとうございます。小さな手を引いて園の門をくぐったあの日が、つい昨日のことのように思い出されます。

先生方の温かいご指導のおかげで、子どもたちはたくさんの経験を積み、大きく成長しました。

この成長を見守り、支えてくださったすべての皆様に、心から感謝申し上げます。これからも子どもたちが明るい未来へ向かって元気に歩んでいけるよう、温かく見守っていきましょう。」

「本日は、ご卒園おめでとうございます。卒園生のみなさんが元気にこの日を迎えられたことを、保護者一同、心より嬉しく思います。

思い返せば、入園したばかりの頃は、お家の人と離れるのが寂しくて泣いてしまったり、慣れない集団生活に戸惑ったりすることもあったことでしょう。

しかし、先生方の温かいご指導や、お友だちとのふれあいを通して、みなさんは少しずつ成長し、笑顔で楽しく園生活を送ることができました。

運動会では一生懸命走る姿に感動し、発表会では大きな声で堂々と演じる姿に驚かされました。お友だちと協力しながら頑張るみなさんの姿に、私たち保護者もたくさんの勇気をもらいました。

4月からは、新しい環境での生活が始まります。新しいお友だちや先生との出会いにワクワクしながら、小学校生活を楽しんでください。

困ったことがあったら、お家の人や先生に相談してくださいね。みなさんのこれからの成長を、私たちはずっと応援しています。」

卒園式のお祝いの言葉は、子どもたちが自信を持って次のステップへ進めるような内容にすることが大切です。保護者や関係者がそれぞれの立場から伝えられるメッセージを考え、子どもたちの心に残る祝辞を贈りましょう。

保護者代表の挨拶文例

卒園式は、子どもたちの成長を喜び、新たな門出を祝う大切な場です。特に保護者代表として挨拶をする場合は、感謝の気持ちや子どもたちの成長への喜びを伝えることが重要です。

ここでは、卒園式での保護者代表の挨拶文の例を紹介します。

保護者代表の挨拶(シンプルな例)

「本日は、お忙しい中○○幼稚園(保育園)の卒園式にご参列いただき、ありがとうございます。保護者を代表して、ひと言ご挨拶を申し上げます。

まず、園長先生をはじめ、先生方には、子どもたちの成長を温かく見守り、導いてくださったことに心より感謝申し上げます。子どもたちはこの○年間で、大きく成長しました。

友だちと協力することの大切さを学び、新しいことに挑戦する力を身につけ、たくさんの経験を積み重ねてきました。4月からは、小学校という新しい環境での生活が始まります。

期待と不安が入り混じるかもしれませんが、子どもたちがこれまで経験してきたことは、必ずこれからの人生の支えになることでしょう。

これからも、たくさんのことを学び、成長していくことを願いながら、お祝いの言葉とさせていただきます。」

「本日は、○○幼稚園(保育園)の卒園式にお集まりいただき、誠にありがとうございます。保護者を代表して、ひと言ご挨拶申し上げます。

まず、園長先生をはじめ、先生方にはこの○年間、わが子たちを温かく見守り、成長へと導いてくださったことに、心より感謝申し上げます。

子どもたちは、この園で過ごした時間の中で、多くの経験をし、さまざまなことを学びました。お友だちと遊ぶ楽しさや、助け合うことの大切さ、挑戦する勇気など、これからの人生においても大切な力を身につけたことと思います。


4月からは、新しい環境での生活が始まります。小学校という大きな世界に飛び込む子どもたちですが、ここでの経験がきっと支えになるでしょう。

本日卒園を迎えた子どもたちが、これからも元気に成長していくことを願い、お祝いの言葉とさせていただきます。」

保護者代表の挨拶(感謝を込めた例)

「本日は、○○幼稚園(保育園)の卒園式にお集まりいただき、誠にありがとうございます。保護者を代表して、ひと言ご挨拶申し上げます。

入園したばかりの頃、わが子を園に送り出しながら、不安な気持ちを抱えていた日々を思い出します。しかし、先生方の温かいご指導や、お友だちとの楽しい時間を過ごす中で、子どもたちは少しずつ成長し、立派に卒園の日を迎えることができました。

運動会では一生懸命走る姿に涙し、発表会では堂々と歌う姿に感動しました。幼稚園(保育園)で過ごした時間は、子どもたちにとってかけがえのない宝物となったことでしょう。

また、保護者同士のつながりも、この園での大きな財産となりました。送り迎えの時間に交わした何気ない会話、行事を通して協力し合った時間が、かけがえのない思い出となっています。

子どもたちはこれから小学生となり、さらに大きく成長していきます。

これからの人生の中で、壁にぶつかることがあるかもしれませんが、幼稚園(保育園)で培った経験を糧に、自信を持って前へ進んでほしいと願っています。

最後になりますが、先生方、園の職員の皆様、そして共に過ごした保護者の皆様に、心からの感謝を申し上げます。

○○幼稚園(保育園)の今後のさらなる発展と、卒園生の未来が輝かしいものになることを願い、お祝いの言葉とさせていただきます。」

このように、卒園式の挨拶では、子どもたちの成長への喜び、園への感謝、保護者の気持ちを丁寧に伝えることが大切です。長すぎず、聞きやすい文章を意識しながら、心のこもったメッセージを伝えましょう。

小規模保育園の保護者の挨拶の例文

小規模保育園は、少人数で家庭的な雰囲気の中で子どもたちが成長する場所です。

そのため、卒園式の保護者挨拶では、子どもたち一人ひとりに寄り添ってくださった先生方への感謝や、密接な関係を築いた保護者同士のつながりに触れると、より心に響くスピーチになります。

また、小規模保育園ならではの特色や思い出を交えながら、子どもたちの成長を祝うメッセージを伝えることが大切です。

保護者代表の挨拶(シンプルな例)

「本日は、○○保育園の卒園式にお集まりいただき、誠にありがとうございます。保護者を代表して、ひと言ご挨拶申し上げます。

まず、園長先生をはじめ、先生方に心からの感謝を申し上げます。小規模な環境だからこそ、先生方は子どもたち一人ひとりに丁寧に寄り添い、温かく見守ってくださいました。

時には、わが子よりも深く成長の変化に気づいてくださり、適切なアドバイスをいただくこともありました。先生方の愛情に支えられ、子どもたちは安心して毎日を過ごすことができました。

入園当初は、不安そうな表情を浮かべていた子どもたちも、今では笑顔でお友だちと遊び、食事を楽しみ、さまざまなことに挑戦できるようになりました。

靴を自分で履けるようになったこと、お友だちとおもちゃを譲り合えるようになったこと、お散歩のときに手をつないで歩けるようになったこと、小さな一歩の積み重ねが、今日の大きな成長へとつながっています。

小規模保育園ならではの温かい雰囲気の中で、先生方はもちろん、保護者同士も助け合いながら子どもたちを見守ってきました。

送り迎えの際に交わした何気ない会話、行事での協力、子どもたちの成長を一緒に喜び合える関係が築けたことも、大きな支えとなりました。

4月からは、それぞれ新しい環境へと進んでいきます。慣れ親しんだこの園を離れるのは寂しいですが、ここで培った経験や先生方の愛情を胸に、子どもたちは新しい世界へ踏み出していくことでしょう。

これからも、子どもたちの成長を温かく見守りながら、保護者同士のつながりも大切にしていきたいと思います。

最後になりますが、園長先生をはじめ、先生方、そして支えてくださったすべての皆様に改めて感謝申し上げます。○○保育園のさらなる発展と、卒園生の健やかな成長を願い、お礼の言葉とさせていただきます。」

卒園式のお祝いメッセージの例文

卒園式は、子どもたちの成長をお祝いする大切な日です。お祝いメッセージを贈る際は、卒園生がこれまで頑張ってきたことを認め、新たな生活への期待を膨らませるような言葉をかけることが大切です。

また、保護者や先生方への感謝の気持ちを伝えることで、より心に響くメッセージになります。

子どもたちへのお祝いメッセージ

「○○組のみなさん、ご卒園おめでとうございます!

みなさんは、毎日元気いっぱいに過ごし、お友だちと仲良く遊びながらたくさんのことを学んできましたね。最初は難しかったことも、何度も挑戦するうちにできるようになりました。

おもちゃを順番に使うこと、お友だちと力を合わせて何かを作ること、先生のお話をしっかり聞くこと、すべてがみなさんの大きな成長の証です。もうすぐ小学生ですね。

新しいお友だちや先生と出会い、勉強や運動にもチャレンジすることになります。最初はちょっぴりドキドキするかもしれませんが、大丈夫!

幼稚園(保育園)で学んだことを思い出しながら、自信を持って楽しく過ごしてくださいね。」

保護者からの感謝を込めたお祝いメッセージ

「本日は、お子さまたちのご卒園、誠におめでとうございます。この○年間、子どもたちは多くのことを経験し、驚くほどの成長を遂げました。

入園したばかりの頃は、不安で涙を流すこともありましたが、今では自分で考え、行動できるようになり、お友だちや先生と一緒に過ごすことが楽しくて仕方がない様子でした。

先生方には、一人ひとりの個性を尊重しながら、温かく見守り、たくさんの愛情を注いでいただきました。私たち保護者にとっても、安心して子どもを預けることができたことは、大きな支えとなりました。

この場をお借りして、心より感謝申し上げます。これからは、小学校という新しい環境へと進みます。

これまで以上にたくさんのことを学び、挑戦する機会が増えることでしょう。子どもたちが自信を持って新しい一歩を踏み出せるよう、これからも温かく見守っていきたいと思います。

最後に、お子さまたちの未来が希望に満ちた素晴らしいものとなりますように。

そして、幼稚園(保育園)で過ごした時間が、子どもたちの心の中にずっと輝き続けることを願っています。」

卒園式のお祝いメッセージは、子どもたちへの励ましと、関わってくれたすべての人への感謝を込めて伝えることが大切です。

短いメッセージでも、心を込めて贈ることで、子どもたちや保護者、先生方にとって温かい記憶に残る卒園式になるでしょう。

卒園児の祝辞の例文

卒園式で卒園児が祝辞を述べる機会がある場合、子どもたちの言葉で感謝や思い出を伝えることが大切です。

幼いながらも、自分たちが成長したことや先生・保護者への感謝の気持ちを表現できるよう、短く簡潔でわかりやすい内容を心がけましょう。

また、幼稚園や保育園の卒園児はまだ長い文章を読むことに慣れていないため、シンプルで話しやすい文を使うことがポイントです。

ここでは、実際に卒園児が卒園式で話せるような祝辞の例を紹介します。

シンプルで話しやすい卒園児の祝辞

「○○幼稚園(保育園)のみなさん、先生方、そしておうちの方々へ。

今日は、ぼくたち・わたしたちの卒園式です。みんなでこの日を迎えることができ、とても嬉しいです。

幼稚園(保育園)では、お友だちと一緒にたくさんのことをしました。

お外で元気いっぱい遊んだこと、運動会で一生懸命走ったこと、おゆうぎ会でドキドキしながら発表したこと、どれも大切な思い出です。

先生、たくさん遊んでくれて、優しく教えてくれてありがとうございました。お友だちのみんな、一緒に楽しく過ごせて嬉しかったです。

おうちの人も、毎日お弁当を作ってくれたり、お迎えに来てくれたり、ありがとう。

4月からは小学生になります。新しい学校でお勉強したり、新しいお友だちを作ったり、楽しみなことがたくさんあります。

でも、幼稚園(保育園)で過ごした時間を忘れずに、元気にがんばります。

○○幼稚園(保育園)で過ごした毎日は、ぼくたち・わたしたちの大切な宝物です。先生方、今まで本当にありがとうございました。」

クラス代表が述べる卒園児の祝辞

「みなさん、こんにちは。○○幼稚園(保育園)の卒園生を代表して、お話をさせていただきます。

今日は、ぼくたち・わたしたちにとって、とても大切な日です。入園したころは、おうちの人と離れるのが寂しくて泣いてしまったり、お友だちと遊ぶのがちょっぴり苦手だったりしました。でも、先生が優しくお話を聞いてくれたり、お友だちと一緒に遊ぶ中で、少しずつできることが増えていきました。

お絵かきをしたり、折り紙でかわいい作品を作ったり、お昼ごはんをみんなで食べたり。遠足や運動会、おゆうぎ会などの行事もあり、どれも楽しくて、思い出がいっぱいです。

先生方、おうちの人たち、お友だち、みんなのおかげで、ぼくたち・わたしたちは大きく成長しました。

これからは小学生になって、新しいことにチャレンジします。幼稚園(保育園)で学んだことを忘れずに、楽しくがんばります。

先生方、たくさんの愛情をありがとうございました。おうちの人たちも、毎日支えてくれてありがとうございました。

そして、お友だちのみんな、一緒に遊んでくれてありがとう。これからも元気いっぱいがんばります!」

卒園児が祝辞を述べる際は、長すぎず、簡潔にまとめることが大切です。また、緊張してしまう子もいるため、練習をしながら気持ちを込めて話せるようにサポートしてあげるとよいでしょう。

卒園式の式辞の締めの最後の言葉

卒園式の式辞は、卒園児にとって人生の大きな節目となる大切なスピーチです。締めの言葉は、式全体の雰囲気を締めくくる役割を担うため、心に残るメッセージを伝えることが重要になります。

式辞の締めくくりでは、卒園児が新しい環境に向かって自信を持って進めるような言葉を添えることが望ましいです。また、先生方や保護者への感謝を伝え、園の発展や子どもたちの未来への願いを込めると、より温かみのある締めの言葉になります。

基本的な式辞の締めの言葉

「最後になりますが、本日卒園を迎えた子どもたちの未来が、希望に満ちたものであることを心より願っております。そして、○○幼稚園(保育園)のさらなる発展と、先生方、保護者の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、式辞の締めの言葉とさせていただきます。」

卒園児を励ます式辞の締めの言葉

「卒園生のみなさん、今日までたくさんのことを学び、立派に成長しましたね。

これから小学校に進むと、新しいお友だちや先生との出会いが待っています。時には困ったり、戸惑ったりすることがあるかもしれません。

でも、みなさんなら大丈夫です!幼稚園(保育園)で身につけた優しい心と頑張る力を忘れずに、笑顔で前に進んでください。

最後になりますが、○○幼稚園(保育園)の先生方や職員の皆様には、子どもたちを温かく見守り、成長を支えていただいたことに、心より感謝申し上げます。

そして、保護者の皆様も、お子さまたちの成長を支えてくださり、本当にお疲れさまでした。卒園生のみなさんの未来が輝かしいものになることを願い、式辞の締めの言葉とさせていただきます。」

感謝と未来への願いを込めた締めの言葉

「卒園生のみなさん、ご卒園おめでとうございます。みなさんが○○幼稚園(保育園)で過ごした日々は、これからの人生の大切な宝物となることでしょう。先生方やお友だちとの楽しい思い出を胸に、新しい一歩を踏み出してください。

また、保護者の皆様、本日までお子さまの成長を支え、見守ってこられたことに心より敬意を表します。これからも、温かくお子さまたちを励まし、成長を見守っていってください。

最後になりますが、○○幼稚園(保育園)の発展と、先生方、保護者の皆様、そして卒園生のみなさんの未来が素晴らしいものとなりますよう、心からお祈り申し上げます。これをもちまして、卒園式の式辞を締めくくらせていただきます。」

式辞の締めの言葉は、卒園生が自信を持って新たな一歩を踏み出せるようなメッセージを伝えることが大切です。

また、保護者や先生方への感謝の気持ちを込めることで、卒園式全体が温かく感動的なものとなるでしょう。

卒園式の祝辞 泣ける例文|書き方とマナーで心を込めるコツ

  • 卒園式の祝辞の基本的な書き方・構成
  • 祝辞の書き方のポイント
  • 祝辞にふさわしい用紙の選び方とマナー
  • 祝辞で避けるべきNGワードとは?
  • 感動的な祝辞にするためのポイント

卒園式の祝辞の基本的な書き方・構成

卒園式の祝辞は、卒園生や保護者、先生方に向けて、お祝いと感謝の気持ちを伝える大切なスピーチです。

感動的で心に残る祝辞にするためには、適切な構成や言葉の選び方が重要になります。ここでは、基本的な書き方のポイントと具体的な流れを紹介します。

祝辞の基本構成

祝辞は、以下のような流れで構成すると、聞く人にとってわかりやすく、印象に残る内容になります。

  1. 冒頭のあいさつ(時候のあいさつ+卒園式へのお祝いの言葉)
  2. 卒園生へのお祝いのメッセージ
  3. 保護者・先生方への感謝の言葉
  4. 卒園生の未来へのエール
  5. 締めの言葉

この順番を意識しながら、卒園式にふさわしい内容を考えていきましょう。

祝辞の書き方のポイント

① 冒頭のあいさつ(時候のあいさつ+卒園式のお祝い)

最初に、卒園式が行われる3月にふさわしい時候のあいさつを入れます。その後、卒園生や保護者に向けて、「本日はご卒園、誠におめでとうございます」といったお祝いの言葉を述べましょう。

例文
「やわらかな春の日差しが差し込み、花のつぼみもふくらむ季節となりました。本日、○○幼稚園(保育園)の卒園式がこのように盛大に執り行われますことを、心よりお祝い申し上げます。」

② 卒園生へのお祝いのメッセージ

次に、卒園生に向けて、成長を称えたり、園での思い出に触れたりすることで、子どもたちが自分の成長を実感できる内容にしましょう。園生活のエピソードを入れると、より感動的になります。

例文
「○○幼稚園(保育園)に入園したばかりのころは、不安で涙を流すこともあったことでしょう。でも、先生方の温かいご指導のもと、お友だちと一緒に過ごす中で、少しずつ笑顔が増え、できることも増えていきましたね。運動会で一生懸命走ったこと、発表会で大きな声で歌ったこと、みなさんの頑張る姿に、私たち保護者もたくさんの感動をもらいました。」

③ 保護者・先生方への感謝の言葉

卒園生を支えてくれた先生方や保護者への感謝の言葉を入れることで、祝辞全体が引き締まります。

例文
「本日まで、お子さまたちを温かく見守り、成長へと導いてくださった園長先生をはじめ、先生方に心より感謝申し上げます。日々の保育だけでなく、一人ひとりに寄り添い、愛情をもって接してくださったことに、深く御礼申し上げます。また、保護者の皆様も、これまでの子育てのご苦労、本当にお疲れ様でした。」

④ 卒園生の未来へのエール

最後に、小学校生活への期待を込めて、卒園生が自信を持って新たな一歩を踏み出せるようなメッセージを送りましょう。

例文
「みなさんは、この○○幼稚園(保育園)で、お友だちと協力することの大切さや、一生懸命頑張ることの素晴らしさを学びました。小学校に行くと、新しいお友だちや先生との出会いが待っています。時には困ったり、戸惑ったりすることもあるかもしれません。でも、みなさんなら大丈夫!これまでの経験を活かし、自信を持って前に進んでください。」

⑤ 締めの言葉

祝辞の最後は、園の発展や関係者の健康を願う言葉で締めくくると、式典にふさわしい形になります。

例文
「最後になりますが、○○幼稚園(保育園)のさらなる発展と、園長先生をはじめ先生方、保護者の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、祝辞とさせていただきます。」

祝辞にふさわしい用紙の選び方とマナー

祝辞を準備する際は、適切な用紙を選ぶことも大切です。卒園式の場にふさわしい格式を保ち、読みやすく仕上げるために、用紙の選び方や書き方のマナーを確認しましょう。

1. 祝辞に適した用紙とは

卒園式の祝辞を書く際に使用するのは、一般的に 「式辞用紙」 と呼ばれる格式のある紙です。この用紙には以下の特徴があります。

  • 和紙または上質紙が使われている
  • 横長のじゃばら折りになっている
  • 表紙に「祝辞」などの表題が入る

これを使用することで、卒園式の正式なスピーチとして、礼儀正しい印象を与えることができます。

2. 祝辞の書き方のマナー

祝辞を書く際には、次のようなマナーを守ることが求められます。

  • 毛筆または筆ペンを使用する(パソコン印刷でも可)
  • 句読点(、。)を使わない
  • 改行や行間を適度に空ける

句読点を使わない理由は、式辞が流れるように読まれることを想定しているためです。そのため、文章の区切りには 「一字空け」 を使うのが一般的です。

3. 祝辞を読む際のマナー

卒園式で祝辞を述べる際は、以下のマナーを意識すると、より丁寧で印象に残るスピーチになります。

  • 壇上に上がる前に、関係者や来賓へ一礼する
  • 祝辞を読み始める前に、聴衆に向かって一礼する
  • ゆっくりと落ち着いた口調で話す
  • 祝辞を読み終えた後も、一礼してから退場する

4. 読み終えた祝辞の扱い方

祝辞を読み終えた後は、用紙をそのまま持ち帰るのではなく、「たとう紙」 と呼ばれる包みに入れ、式場に置いてくるのがマナーとされています。これは、祝辞が園の記録として保管されるためです。

卒園式の祝辞は、子どもたちや保護者、先生方の心に残るものとなります。適切な用紙を選び、マナーを守った形式で準備することで、式全体の格式を高めることができるでしょう。

祝辞で避けるべきNGワードとは?

卒園式の祝辞は、卒園生や保護者、先生方に向けたお祝いのスピーチですが、使う言葉によっては不適切な印象を与えたり、場の雰囲気を損ねてしまうことがあります。

特に、縁起の悪い言葉や否定的な表現、冗長な言い回しは避け、聞く人にとって心地よく、前向きな内容にすることが大切です。

ここでは、卒園式の祝辞で避けるべきNGワードについて詳しく解説します。

縁起の悪い言葉や不吉な表現

卒園式はお祝いの場であるため、ネガティブな意味を持つ言葉や、不吉な印象を与える表現は避けるべきです。特に以下のような言葉には注意しましょう。

  • 「終わる」「去る」「別れる」「壊れる」「散る」「落ちる」「なくなる」
  • 「失敗」「後悔」「挫折」「不安」「苦しい」

例えば、「幼稚園生活が終わります」という表現ではなく、「幼稚園生活を卒業し、新たな一歩を踏み出します」と言い換えると、前向きな印象になります。

また、「小学校では挫折することもあるかもしれませんが…」ではなく、「小学校では新しいことにたくさん挑戦できます」とすることで、より希望を感じられるメッセージになります。

2. 否定的な表現や批判的な言葉

祝辞では、卒園生や先生、保護者を称えることが目的です。そのため、誰かを批判するような言葉や、過去の経験を否定的に語るような表現は避けましょう。

  • 「~ができなかった」「~が苦手だった」
  • 「先生に叱られてばかりでした」
  • 「泣いてばかりいましたが、どうにか成長しました」

これらの表現は、「先生に励まされながら、少しずつできることが増えていきました」や「最初は不安なこともありましたが、今では立派に成長しました」など、ポジティブな言葉に置き換えることで、より感動的なメッセージになります。

3. 内輪ネタや個人的すぎるエピソード

祝辞は多くの人が聞くものです。そのため、特定の人だけが理解できる話題や、個人的すぎるエピソードは避けましょう。

  • 「○○くんと△△ちゃんは、いつもふざけていましたよね」
  • 「○○先生とは、保護者会でよく言い合いになりました(笑)」

このような発言は、聞き手によっては誤解を招くこともあります。

祝辞では、すべての卒園生や関係者に共通する話題を選び、誰もが心に響くような内容を意識することが大切です。

4. 長すぎる話や回りくどい表現

祝辞は3〜5分程度にまとめるのが一般的です。話が長すぎると、聞き手の集中力が続かず、伝えたいメッセージがぼやけてしまいます。

例えば、以下のような文章は冗長になりやすいです。

NG例:
「子どもたちが幼稚園に入ったばかりの頃は、慣れない環境に戸惑いながら、先生方に優しく声をかけてもらいながら、少しずつ園の生活に慣れていきました。そして、次第にお友だちと遊ぶことが楽しくなり、先生と一緒に歌を歌ったり、運動会ではかけっこを頑張ったりと、本当にたくさんの思い出ができました。」

改善例:
「入園当初は不安な表情だった子どもたちも、先生方やお友だちと過ごす中で、楽しく園生活を送ることができるようになりました。運動会や発表会など、たくさんの思い出を作り、今日、立派に卒園を迎えました。」

このように、短くわかりやすい文章を意識することで、聞き手にとって印象に残る祝辞になります。

感動的な祝辞にするためのポイント

感動的な祝辞にするためには、卒園生の成長を称え、先生や保護者への感謝を伝え、新しい生活への希望を語ることが大切です。ただ形式的な内容にするのではなく、心を込めて話すことで、より感動的なスピーチになります。ここでは、祝辞をより感動的にするためのポイントを紹介します。

1. 卒園生の成長を具体的に伝える

「大きく成長しました」という言葉だけではなく、成長の過程やエピソードを交えて話すと、より心に響きます。

「入園当初、お家の人と離れるのが寂しくて涙を流していた子どもたちが、今ではお友だちと助け合いながら、元気に遊ぶ姿を見せてくれました。運動会でお互いを応援し合ったり、発表会で自信を持って演じたりする姿は、私たちに大きな感動を与えてくれました。」

2. 先生や保護者への感謝を忘れずに

祝辞は、卒園生だけでなく、これまで子どもたちを支えてきた先生や保護者への感謝を伝える場でもあります。特に、先生方の尽力を称える言葉を入れることで、会場全体が温かい雰囲気になります。

「先生方は、毎日子どもたちの成長を温かく見守り、励まし、導いてくださいました。時には厳しく、時には優しく、私たちが気づかないような細かなところまで心を配ってくださいました。そのおかげで、子どもたちは安心して園生活を送り、今日という日を迎えることができました。」

3. 卒園生への励ましのメッセージ

卒園生がこれから新しい環境で頑張っていけるよう、前向きな言葉で励ましましょう。希望を持てるような言葉を選ぶことが大切です。

「みなさんは、これから小学校でたくさんの新しいことに挑戦します。時には難しいこともあるかもしれませんが、ここで学んだことを思い出し、自信を持って進んでください。先生方やおうちの人は、いつでもみなさんを応援しています。」

感動的な祝辞にするためには、心を込めた言葉選びが重要です。卒園生の成長を讃え、感謝を伝え、未来への希望を語ることで、心に残るスピーチを作ることができます。

卒園式の祝辞 泣ける例文|感動的なスピーチのポイントと例文

  • 卒園式の祝辞は、卒園生へのお祝いと励ましの言葉を込めることが重要
  • 保護者代表の挨拶では、子どもたちの成長と先生方への感謝を伝える
  • 小規模保育園の保護者挨拶では、アットホームな雰囲気と先生方への感謝を強調する
  • 卒園式のお祝いメッセージは、子どもたちの新たな門出を祝う温かい言葉を選ぶ
  • 卒園児の祝辞は、園での思い出と先生や保護者への感謝をシンプルに伝える
  • 式辞の締めの言葉には、卒園生の未来への期待と関係者への感謝を込める
  • 祝辞の基本構成は、冒頭のあいさつ、成長の振り返り、感謝、未来へのメッセージが軸となる
  • 祝辞にふさわしい用紙は、格式のある式辞用紙を選び、句読点を使わずに書く
  • 祝辞では「終わる」「別れる」などの縁起の悪い言葉は避ける
  • 長すぎる話や個人的なエピソードは避け、簡潔でわかりやすい内容にする
  • 感動的な祝辞にするには、具体的な成長エピソードや思い出を入れるとよい
  • 先生や保護者への感謝の言葉を必ず盛り込み、卒園式全体を温かい雰囲気にする
  • 卒園生への励ましのメッセージは、前向きな言葉で小学校生活への期待を持たせる
  • 祝辞を読む際は、落ち着いてゆっくり話し、聞き取りやすい声の大きさを意識する
  • 祝辞を読み終えた後は、礼儀として式場に置くか、たとう紙に包んで渡すのが望ましい
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この記事を書いてる人

こんにちは!
5歳と3歳の兄妹を育てる、アラフォーのワーママです。
夫は月の大半が出張で、両家も遠方…ほぼワンオペでがんばってます!

「とにかくラクしたい!」が私のモットー。
無理なく、ラクにできることを大切にしています。

料理や献立を考えるのが苦手なので、コープデリやパルシステムなどの宅配サービスに大助かりしています。

時短グッズや育児の便利アイテムを探すのが大好きで、日々の子育てが少しでも楽になる情報をシェアしていければと思っています。

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