【コピペOK】「履歴書送ってください」メール返信の例文5選と送り方

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「履歴書を送ってください」と応募先企業からメールが届くと、いよいよ選考が本格化すると感じ、少し緊張しますよね。

しかし同時に、

履歴書を送ってくださいというメールに返信するのはいつまでですか?
履歴書を送ってと言われたら、メール返信の件名はどうすればいいのだろう?

といった、さまざまな疑問が浮かんでくるのではないでしょうか。

特に、履歴書をメールで送れと言われたらどうしたらいいですか?という問いは、多くの方が抱く不安かもしれません。

例えば、履歴書がすぐに送れない状況でのメールの書き方や、アルバイト応募の場合に履歴書送ってと言われたらメールはどうするのか、といった具体的なシーンで悩むことがあります。

また、手書きの履歴書をメールで送る方法や、スマホでの履歴書メール添付と例文、さらには履歴書メールのパスワードはいらないのかというセキュリティに関する疑問まで、考えるべき点は多岐にわたります。

この記事では、そのようなお悩みを抱えるあなたのために、「履歴書送ってください」というメールへの返信に関するあらゆる疑問を解決します。

豊富な例文を交えながら、基本的なマナーから応用テクニックまで、誰でも安心して対応できるよう、手順を追って丁寧に解説します。

この記事でわかること

  • 状況に応じたメール返信の具体的な例文
  • 履歴書をメールで送る際の基本マナーと注意点
  • ファイル添付やパスワード設定に関する正しい知識
  • 送信前のチェックポイントでケアレスミスを防ぐ方法
目次

「履歴書送ってください」メールへの返信例文と基本マナー

  • 返信するのはいつまで?
  • メール返信の件名は?
  • 履歴書をメールで送れと言われたらどうしたらいいですか?
  • 履歴書がすぐに送れない場合のメール例文
  • バイトで履歴書送ってと言われたら送るメール

返信するのはいつまで?

企業から履歴書送付の依頼メールを受け取ったら、可能な限り迅速に返信することが基本です。

具体的には、メール受信後24時間以内の返信が一つの目安と考えられます。

なぜなら、返信の速さは仕事への意欲や熱意を伝える指標の一つと見なされることがあるからです。

採用担当者は多くの応募者とやり取りをしているため、スピーディーな対応は「仕事も迅速に進めてくれそうだ」というポジティブな印象につながる可能性があります。

もちろん、企業の営業時間内に返信するのが最も望ましいです。

もしメールを確認したのが深夜や早朝であった場合は、翌日の午前中に送信するなど、相手への配慮を忘れないようにしましょう。

企業側から「〇月〇日までにご提出ください」といった形で期限が指定されている場合は、その期日を厳守することが絶対条件です。

万が一、期限内に履歴書の準備が間に合わない場合は、後述するように、まず返信をして提出が遅れる旨とその理由、そしていつまでに提出できるかを正直に伝えることが大切です。

無断で期限を過ぎてしまうのは、最も避けるべき対応と言えます。

メール返信の件名は?

採用担当者は日々大量のメールを確認しているため、メールの件名は「誰から」「何の用件で」送られてきたのかが一目で分かるように、簡潔で分かりやすいものにする必要があります。

企業からの依頼メールに返信する形で送る場合は、件名についている「Re:」は消さずにそのままにしておくのがビジネスマナーです。件名を変更してしまうと、採用担当者が過去のやり取りを遡りにくくなる可能性があるためです。

例えば、

「Re: 履歴書ご送付のお願い(株式会社〇〇)」

といった件名であれば、そのまま返信して問題ありません。より丁寧にしたいのであれば、

「Re: 履歴書ご送付のお願い(株式会社〇〇)/山田 太郎」

のように、末尾に自分の氏名を加えることで、誰からの返信であるかがより明確になります。

もし、新規でメールを作成して送付する場合は、用件と氏名が明確に分かる件名を設定します。

新規メール作成時の件名例

  • 応募書類ご送付の件/山田 太郎
  • 【履歴書・職務経歴書ご送付】山田 太郎
  • 〇〇職応募の件(山田 太郎)

このように、シンプルかつ具体的に記載することで、採用担当者の手間を省き、スムーズな確認を促すことができます。

履歴書をメールで送れと言われたらどうしたらいいですか?

企業から履歴書をメールで送るよう指示された場合、それは採用選考の正式なプロセスの一部です。

指示に沿って、適切な形式で書類を準備し、ビジネスマナーに則ったメールを作成して送付しましょう。

まず、送付する履歴書や職務経歴書は、WordやExcelで作成した場合でも、PDF形式に変換するのが一般的です。

PDFは、相手の閲覧環境に左右されずレイアウトが崩れにくい点や、内容の改ざんがされにくい点から、ビジネス文書のやり取りに適した形式とされています。

次に、メール本文の構成です。ビジネスメールの基本である

  • 「宛名」
  • 「挨拶」
  • 「本文(用件)」
  • 「結び」
  • 「署名」

の5つの要素を漏れなく記載します。

  1. 宛名: 会社の正式名称、部署名、担当者名を正確に記載します。担当者名が不明な場合は「採用ご担当者様」とします。
  2. 挨拶: 「お世話になっております。〇〇(氏名)と申します。」といった挨拶から始めます。
  3. 本文: 履歴書を送付する旨を簡潔に伝えます。「ご指示いただきました履歴書と職務経歴書を添付いたしました。」のように記載し、どの書類を添付したのかを明記します。
  4. 結び: 「ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。」といった言葉で締めくくります。
  5. 署名: 氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記載します。

これらの要素を盛り込んだ丁寧なメールを作成し、準備したPDFファイルを添付して送信します。

この一連の対応を通じて、あなたのビジネスマナーや丁寧さが評価されていると意識することが大切です。

【例文】基本の返信メール(ファイル添付)

件名:Re: 履歴書ご送付のお願い(株式会社〇〇)

株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様

お世話になっております。 先日、貴社の求人にご応募いたしました山田 花子と申します。

この度はご連絡いただき、誠にありがとうございます。

ご指示いただきました履歴書と職務経歴書を添付いたしました。 お忙しいところ恐縮ですが、ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。

末筆ではございますが、面接の機会をいただけますと幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

山田 花子(やまだ はなこ)

〒123-4567 東京都〇〇区〇〇1-2-3
電話番号:090-〇〇〇〇-〇〇〇〇
メールアドレス:yamada.hanako@example.com

履歴書がすぐに送れない場合のメール例文

履歴書送付の依頼を受けたものの、すぐには準備ができない状況も考えられます。

そのような場合は、決して連絡を怠らず、まずは返信をして状況を伝えることが誠実な対応です。

何も連絡せずに時間が経過してしまうと、採用担当者に

  • 「入社意欲が低いのではないか」
  • 「自己管理ができない人物かもしれない」

といったネガティブな印象を与えかねません。正直に状況を報告することで、むしろ信頼を得られる可能性があります。

メールを作成する際のポイントは、以下の3点です。

  • まず、履歴書送付の依頼に対する感謝を述べる
  • すぐに送付できない理由を簡潔に説明する(詳細すぎる言い訳は不要)
  • いつまでに送付できるか、具体的な日付を明記する

すぐに送れない場合のメール返信例文

件名:Re: 履歴書ご送付のお願い(株式会社〇〇)

株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様

お世話になっております。 先日、貴社の求人に応募いたしました山田 太郎と申します。

この度は、履歴書送付のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。

誠に恐縮ではございますが、現在書類の準備に少々お時間をいただいております。 つきましては、〇月〇日(〇曜日)までには必ず送付いたしますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。

こちらの都合で申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

山田 太郎(やまだ たろう)
〒123-4567 東京都〇〇区〇〇1-2-3
電話番号:090-〇〇〇〇-〇〇〇〇
メールアドレス:yamada.taro@example.com

このように誠意をもって連絡することで、採用担当者も状況を把握でき、安心してあなたの書類を待つことができるでしょう。

バイトで履歴書送ってと言われたら送るメール

アルバイトの応募であっても、企業へ履歴書を送る際の基本的なマナーは正社員の応募と変わりません。

丁寧な対応を心がけることで、採用担当者に良い印象を与え、円滑なコミュニケーションの第一歩となります。

アルバイトだからといって、友人へのメッセージのようなフランクな言葉遣いや、件名・署名のないメールを送るのは避けましょう。

相手は採用を判断する企業の担当者であり、あなたの社会人としての常識や姿勢を見ています。

ただし、正社員の応募ほど堅苦しい表現に終始する必要はなく、簡潔で分かりやすい内容であれば問題ありません。

基本的な構成である「宛名」「挨拶」「本文(用件)」「結び」「署名」を守り、丁寧に作成することが鍵です。

アルバイト応募時のメール返信例文

件名:Re: 履歴書のご送付について

〇〇ストア 店長 〇〇様

お世話になっております。 アルバイトに応募いたしました、山田 花子と申します。

この度はご連絡いただき、ありがとうございます。 ご指示いただきました履歴書を、本メールに添付いたしました。

お忙しいところ恐れ入りますが、 ご確認いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

山田 花子(やまだ はなこ)
電話番号:090-〇〇〇〇-〇〇〇〇
メールアドレス:yamada.hanako@example.com

このように、要点を押さえた丁寧なメールを送ることで、真剣に仕事に取り組む姿勢を示すことができます。

状況別!履歴書送ってくださいメール返信の例文と注意点

  • 手書きの履歴書をメールで送る方法
  • スマホで履歴書をメールに添付する際の例文
  • 履歴書メールにパスワードはいらない?セキュリティ対策
  • 添付ファイルの正しい名前の付け方
  • 送信前に確認すべき最終チェックリスト
  • 完璧な履歴書送ってくださいメール返信の例文はこれでOK

手書きの履歴書をメールで送る方法

企業から手書きの履歴書を指定された場合や、すでに手書きで作成済みの履歴書をメールで送付する必要がある場合は、書類をスキャンしてPDFデータに変換する必要があります。

紙のままではメールで送れないため、データ化の作業が必須です。

データ化する方法は、主に「コンビニのマルチコピー機を利用する方法」と「スマートフォンのスキャンアプリを利用する方法」の2つが挙げられます。

それぞれの方法にはメリットと注意点があるため、ご自身の状況に合わせて最適な手段を選びましょう。

データ化の方法メリットデメリット・注意点
コンビニのマルチコピー機・高画質で綺麗にスキャンできる
・影や歪みが発生しにくい
・操作が比較的簡単
・店舗まで行く手間がかかる
・スキャン料金が発生する
・データを保存するためのUSBメモリ等が必要な場合がある
スマートフォンのスキャンアプリ・自宅で手軽に、無料でできる
・すぐにメールに添付できる
・画質がスキャナーに劣る場合がある
・撮影環境によって影や歪みが発生しやすい
・まっすぐに撮影する技術が必要

どちらの方法を選ぶにしても、最終的なPDFファイルが鮮明で読みやすい状態になっているかを確認することが大切です。

文字がかすれていたり、写真が不鮮明だったりすると、採用担当者に内容が伝わりにくくなってしまいます。

スキャン後は必ず自分でファイルを開き、隅々まで綺麗にデータ化できているかチェックしてください。

スマホで履歴書をメールに添付する際の例文

パソコンを持っていない、あるいは外出先で急いで返信する必要があるなど、スマートフォンから履歴書送付メールを送る場面もあるでしょう。

スマホからメールを送ること自体はマナー違反ではありませんが、パソコンで作成する際と同様の注意が必要です。

最も気をつけるべき点は、採用担当者はパソコンでメールを確認する可能性が高いということです。

そのため、スマホの画面に合わせた短い文章での頻繁な改行や、プライベートで使うような絵文字・顔文字の使用は絶対に避けなければなりません。

あくまでビジネスメールとしての体裁を保つことが求められます。

メールの例文自体は、パソコンから送る場合と全く同じで問題ありません。件名、宛名、挨拶、本文、結び、署名といった基本構成をしっかりと守りましょう。

特にスマホからの送信で忘れがちなのが「署名」です。

スマホのメールアプリでは署名の自動挿入設定がオフになっていることもあるため、送信前に必ず署名が記載されているかを確認してください。

また、ファイルの添付忘れや、誤ったファイルを添付してしまうといったミスも起こりやすいため、送信ボタンを押す前の最終確認がより一層重要になります。

履歴書メールにパスワードはいらない?セキュリティ対策

履歴書は個人情報の塊であり、その取り扱いには細心の注意が求められます。

かつては、ファイルをZIP形式で圧縮してパスワードをかけ、そのパスワードを別メールで送る「PPAP」と呼ばれる方法が一般的でした。

しかし、この方法はセキュリティ上の脆弱性が指摘されており、近年では政府機関や多くの企業で廃止される傾向にあります。

では、パスワードは「いらない」のかと言えば、一概にそうとは言えません。

最も重要なのは、応募先企業の指示に従うことです。企業側からパスワード付きZIPファイルでの送付を指示された場合は、その指示に従いましょう。

指示がない場合は、応募者側で過剰なセキュリティ対策をする必要はない、と考える企業も増えています。

もしセキュリティが気になる場合や、企業側から明確な指示がない場合の代替案としては、クラウドストレージサービス(Google DriveやDropboxなど)を利用する方法が挙げられます。具体的なメール文面は以下の通りです。

【例文】クラウドストレージで送るメール

件名:応募書類ご送付の件/山田 花子

株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様

お世話になっております。 山田 花子と申します。

ご依頼いただきました応募書類(履歴書・職務経歴書)を、 以下のURLにアップロードいたしました。

URL:https://xxxx.xxxx.xx/xxxxxxxx
※ダウンロード期限:〇年〇月〇日まで

お手数をおかけいたしますが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

山田 花子(やまだ はなこ)
〒123-4567 東京都〇〇区〇〇1-2-3
電話番号:090-〇〇〇〇-〇〇〇〇
メールアドレス:yamada.h@example.com


一方で、企業の指示でパスワード付きファイルの送付が必要な場合は、指示に従い、パスワードは必ず別のメールで送りましょう。

【例文】パスワードを通知するメール

件名:【パスワードのご連絡】応募書類の件/山田 花子

株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様

お世話になっております。 山田 花子です。

先ほどお送りいたしました応募書類のパスワードは、以下の通りです。

パスワード:xxxxxxxx

お手数ですが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

山田 花子(やまだ はなこ)
〒123-4567 東京都〇〇区〇〇1-2-3
電話番号:090-〇〇〇〇-〇〇〇〇
メールアドレス:yamada.h@example.com

このように、状況に応じて最適な方法を選択し、丁寧に対応することが重要です。

パスワードが必要かどうかは「企業の指示による」というのが現在の答えです。

応募書類の送付方法について案内があればそれに従い、なければ無理にパスワードをかける必要性は低いと考えられます。

添付ファイルの正しい名前の付け方

メールに添付する履歴書ファイルの名前は、採用担当者が一目で「誰の」「何の書類か」を識別できるように設定することが、ビジネスマナーとして非常に大切です。

採用担当者は、日々多くの応募者から書類を受け取ります。

もしファイル名が「履歴書.pdf」や「スキャンした書類.pdf」のような初期設定のままだと、担当者は一度ファイルを開いて中身を確認しなければならず、管理の手間が増えてしまいます。

最悪の場合、他の応募者のファイルと混同されてしまうリスクもゼロではありません。

分かりやすいファイル名の基本構成は、

  • 「日付」
  • 「書類の種類」
  • 「氏名」

の3要素を組み合わせる形です。

分かりやすいファイル名の例

  • 20250627_履歴書_山田花子.pdf
  • 20250627_職務経歴書_山田花子.pdf
  • 【応募書類一式】山田花子_20250627.pdf

日付は、書類の提出日(メールの送信日)を記載するのが一般的です。

このように具体的な情報をファイル名に含めることで、採用担当者への配慮を示すことができ、丁寧で仕事ができる人物という印象にも繋がります。

細かい部分ですが、こうした配慮の積み重ねが選考においてプラスに働く可能性も考えられます。

送信前に確認すべき最終チェックリスト

メールを作成し、ファイルを添付したら、送信ボタンを押す前に必ず最終確認を行いましょう。

一度送信したメールは、原則として取り消すことができません。

たった一つのケアレスミスが、あなたの評価を下げてしまう可能性もあるため、念入りなチェックが不可欠です。

まず、メールの宛先が正しいかを確認します。会社名、部署名、担当者名に誤字脱字はないか、特にメールアドレスが間違っていないかは、複数回見直すようにしてください。

次に、本文の内容です。誤字脱事故は、注意力が散漫であるという印象を与えかねません。

敬語の使い方が正しいか、不自然な表現になっていないかも客観的な視点で見直しましょう。

特に、他の企業への応募メールを使い回した際に、別の会社名が残っていないかは致命的なミスになるため、細心の注意が必要です。

そして、最も重要なのが添付ファイルの確認です。

ファイルは正しく添付されているか、ファイル形式はPDFになっているか、そして中身は今回応募する企業向けに作成した正しい書類であるかを、必ずファイルを開いて確認してください。

前述の通り、ファイル名が分かりやすいものになっているかもチェックポイントの一つです。

最後に、自分の署名が正しく記載されているかを確認します。これらの項目を一つひとつ丁寧に見直し、完璧な状態であることを確認してから、送信ボタンを押すようにしましょう。

完璧な履歴書送ってくださいメール返信の例文はこれでOK

この記事では、「履歴書を送ってください」というメールへの返信方法について、マナーや具体的な例文を交えながら詳しく解説しました。最後に、本記事で紹介した重要なポイントをまとめます。

  • 企業からのメールには24時間以内に返信する
  • 返信は企業の営業時間内に行うのが望ましい
  • 件名は「Re:」を消さずに用件と氏名が分かるようにする
  • メール本文は宛名・挨拶・用件・結び・署名の基本構成を守る
  • 履歴書ファイルはPDF形式に変換するのが基本
  • ファイル名は「日付_用件_氏名」のように分かりやすく設定する
  • すぐに送れない場合はまず連絡し提出可能日を伝える
  • アルバイト応募でも正社員と同様の丁寧な対応を心がける
  • 手書き履歴書はスキャナーやアプリで綺麗にPDF化する
  • スマホからの送信でもPC同様のビジネスマナーを守る
  • 署名の記載漏れに特に注意する
  • パスワードの扱いは企業の指示に従うのが最善
  • 企業の指示がなければパスワードは必須ではない傾向にある
  • 送信前には宛先・本文・添付ファイルを必ず再確認する
  • 誤字脱字や敬語の間違いがないか丁寧に見直す
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    この記事を書いてる人

    こんにちは!
    5歳と3歳の兄妹を育てる、アラフォーのワーママです。
    夫は月の大半が出張で、両家も遠方……ほぼワンオペでがんばっています!

    「とにかくラクしたい!」が私のモットー。
    無理なく、ラクにできることを大切にしています。

    料理や献立を考えるのが苦手なので、コープデリやパルシステムなどの宅配サービスに大助かり中。
    時短グッズや育児の便利アイテムも大好きで、日々の子育てが少しでも楽になる情報をシェアしています。

    また、人とのやり取りで「どう伝えたらいいか」「変に思われないか」と迷うことが多く、
    そんな自分自身の悩みから、言葉選びに迷うママたちに向けた例文・メッセージ集も作っています。

    語彙力に自信がないけれど、
    気持ちを届けたい――そんな想いで書いています。

    どうぞよろしくお願いします!

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