こんにちは。
わが子2人とも0歳クラスから保育園にお世話になっている、ラクママLIFE運営者の林田です。
待機児童問題などでハラハラしながら進めてきた保活を終えて、ようやく内定通知が届いたときは本当にホッとしますよね。
でも、喜びも束の間で次に待ち受けているのが、膨大な量になる保育園の入園準備です。
0歳児はまだ自分でお話ができない分、身の回りの持ち物選びがとっても重要になってきます。
特に初めての入園だと、いつから準備を始めたらいいのか、必要枚数はどのくらいか、持ち物はどんな基準で選べばいいのかと不安になることも多いですよね。
0歳の赤ちゃんを抱えながら、育児休業明けの職場復帰に向けて自分の準備も並行するのは本当に大変です。
保育園入園準備の0歳児向けリストを眺めては、その細かさに驚くママやパパも多いのではないでしょうか。
何を隠そう、私自身も最初は「完璧に揃えなきゃ!」と肩に力が入りすぎていました。
この記事では、私の失敗談や「これだけは譲れない!」という愛用アイテムを交えながら、保育園の入園準備を0歳からスタートするママやパパが少しでもラクに、そして安心して準備を進められるような具体的なアドバイスをまとめました。
100均で賢く揃えられるものや、持っていると心強い便利グッズなども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
これを読めば、入園説明会でもらう持ち物リストを見ても焦ることなく、スムーズに新生活を迎えられるはずですよ。
- 0歳児の保育園生活で毎日必要になる持ち物の詳細と選び方
- 名前書きや衣類準備などの作業を効率化する時短テクニック
- 離乳食や健康管理など入園前に家庭で確認しておくべきポイント
- 職場復帰をスムーズにするための保育園の洗礼への備え
保育園の入園準備で0歳児に必要な持ち物リスト

0歳児の赤ちゃんを保育園に預ける際、最も驚くのが「着替えの多さ」です。
まだ言葉で体調不良を伝えられない乳児だからこそ、衛生面への配慮から頻繁に着替えが行われます。
ここでは、入園説明会で必ずと言っていいほど指定される基本アイテムの選び方を、私の実体験をベースに深掘りします。
服装選びで失敗しないための安全面と機能性の基準
保育園に着ていく服は、ファッション性よりも「安全性」と「着脱の容易さ」が最優先です。
0歳児は汗をかきやすく、吐き戻しや排泄物の漏れも日常茶飯事。
1日に平均3〜5回は着替えるため、先生方がスムーズに扱える工夫が求められます。
服の枚数は「10枚」もいらない?
私が入園前に先輩ママの友達からアドバイスされたのが、「1人10枚ずつくらい服は持ってた方がいいよ!」という言葉でした。
それを信じて必死に各アイテム10枚ずつ準備したのですが、

正直に言うとそこまでいらなかったかな……
というのが本音です。
0歳児は成長が驚くほど早く、すぐにサイズアウトしてしまいます。
また、毎日洗濯を回す家庭であれば、園のストック3〜4組+自宅用数枚で十分回ります。
まずは5〜6枚程度揃えて、足りなければ買い足すくらいの方が無駄がありませんよ。
安全面と素材の選び方
多くの園で共通して禁止されているのが、フード付きの服や首元の紐です。
これらは遊具やドアノブに引っかかると窒息の恐れがあり、非常に危険です。
素材は、吸汗性が高く肌に優しい綿100%が理想的。
形状は「上下セパレート(Tシャツとズボン)」を指定される園が多いです。
ロンパース(つなぎ)はオムツ替えの手間がかかるため、集団保育の現場では敬遠されがちです。
寝返りやハイハイが始まると、お腹が出ないセパレートタイプの方が赤ちゃんも動きやすくなります。
服選びのチェックポイントまとめ
- フード、紐、ボタンがない「かぶりタイプ」を選ぶ
- サイズは「今ちょうど良いもの」を。大きすぎると裾を踏んで転倒します
- 最初は各アイテム5〜6枚からスタートして様子見でOK
毎日10枚使うオムツの名前書きを劇的に楽にする方法
0歳児クラスでのオムツ消費量は想像を絶します。
1日に8〜10枚、多いときにはそれ以上使われることも。
その1枚1枚すべてにフルネームで記名するのは、毎日続く「終わらない修行」のようなものです。
オムツ用ハンコと夜中の格闘
私も最初は、専用のお名前ハンコを買って、夜中に無心で「ポンッ……ポンッ……」とハンコを押していました。
あの静まり返ったリビングでオムツの山にハンコを押す時間は、今となってはいい思い出ですが、当時は必死でしたね。
お名前ハンコは、特に枚数が多い入園初期には絶大な威力を発揮します。速乾性のインクを使えば、1週間分のオムツ記名が数分で終わります。
オムツの袋を開封した際に、1パック分まとめて記名してしまいましょう。
名前を書く位置は、先生がオムツのストック棚からサッと取り出したときにすぐ見えるよう、「お尻側(後ろ側)の上部」に大きく書くのが親切ですよ。
結局、最後は「油性ペン最強説」
ただ、おむつ用のハンコが使えなくなる(オムツを卒業する)ころには、おむつの使用枚数もぐっと減っています。
そうなると、わざわざハンコを出すより油性ペンでパパッと書いちゃう方が楽なんですよね。
最終的には「油性ペン最強かも……」と思い至りました。
今でも、いざという時にすぐ名前が書けるよう、私のカバンには常に油性ペンが入っています。
登園直前に「あ!これ名前書いてない!」と気づいた時、玄関でササッと書けるペンは本当に救世主です。
「カバン手作り」は本当?
ここが私の最大の反省点なのですが、保育園見学の時に



カバンを手作りしている方が多いですよ
と聞き、さらに配布された冊子に「縦◯cm、横◯cm」と細かくサイズ指定が書いてあったんです。
市販品でぴったりなものが見つからず、



これは手作りしなきゃダメなんだ!
と思い込み、ミシンを買い、YouTubeを何度も見返しながら必死に手作りしました。
しかし、いざ入園してみると、先生方はそこまでサイズにこだわっていませんでしたし、周りのママたちのカバンも様々(笑)。
幼児クラスになると自分で背負えるリュックに変わることも多いので、0歳の時はそこまで神経質に頑張らなくてもよかったな……と少し後悔しています。
既製品に少し手を加えるくらいで十分だったかもしれません。
布団セットやコット用シーツなど寝具の揃え方
0歳児は午前寝を含め、1日の多くの時間を睡眠に費やします。
園の設備によって準備するものがガラリと変わるため、購入前に必ず確認が必要です。
こども家庭庁の資料でも、乳幼児の睡眠環境における安全管理(窒息事故防止など)が強く推奨されています。(出典:こども家庭庁「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」)
寝具選びのポイント
最近の新しい園では、メッシュ状のベッド「コット」を使用するケースが増えています。
この場合、大きな布団は不要で、コットの上に敷くための「コットカバー」と上にかけるバスタオルだけで済むことが多いです。
布団セットが必要な場合は、窒息を防ぐために「固綿(かため)」の敷布団を選びましょう。
週末に持ち帰って洗濯する必要があるため、持ち運びのしやすさも考慮して選ぶのがコツです。
| 寝具タイプ | メリット | 実体験からのアドバイス |
|---|---|---|
| お布団セット | 自宅と同じ環境で寝やすい | 持ち運びバッグは多少サイズが違っても市販品でOKなことが多いです! |
| コット | 通気性が良く衛生的 | 専用シーツはゴム付きバスタオルで代用できるか園に聞いてみましょう。 |
離乳食のステップと園とのスムーズな情報共有
0歳児入園で最も神経を使うのが「食事」です。
特に離乳食が進んでいる時期は、家庭と園との密な連携が欠かせません。
園側は「アレルギー事故」を何よりも恐れているため、家庭での食材チェックは非常に厳格に行われます。
同時に、毎日使う「エプロン」や「タオル」の選定も、親の負担を左右する重要なポイントです。
お食事エプロンと口拭きタオルのこだわり


0歳児クラスはとにかく食べこぼしが多い!
我が家で大活躍したのはIKEAのビニール製エプロンでした。
これ、毎日ガシガシ洗って乾燥機にかけても意外と長持ちするんです。
オンラインでも買えますが、実は実店舗の方が安く売っていることが多いんです!
もしお近くに店舗があるなら、直接買いに行くのが一番お得ですよ。
時期によって売っている柄が違うこともあるので、お気に入りを探してみてくださいね。
また、口拭きタオルは我が家では「ふきぴか」一択でした。
生乾き臭がしにくく、汚れも落ちやすいので、保育園用にぴったりです。
詳細は保育園の口拭きタオルに「ふきぴか」をおすすめする理由の記事で熱く語っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。


食材チェックリストの進め方
入園が決まると渡される「食材チェックリスト」。
特に卵は、黄身から始めて白身へと段階的に進める必要があるため、時間がかかります。
復職間際に焦って新しい食材を試すと、万が一アレルギーが出た際に病院に駆け込むことになり大変です。
1ヶ月以上前から計画的に進めておきましょう。
また、哺乳瓶の乳首の好みも赤ちゃんによってはあるため、園で使っているものと同じタイプを自宅でも練習させておくと、入園後の「ミルク拒否」を防げるかもしれません。
アレルギーに関する注意
初めての食材は必ず平日の午前中(病院が開いている時間)に試すようにしてください。
また、少しでも不安がある場合は、自己判断せず小児科医に相談し、園にもその旨を伝えておきましょう。
入園準備はいつから始める?理想のスケジュール
保育園の入園準備は、早すぎても遅すぎてもいけません。
ベストなタイミングは、「2月の入園説明会が終わった後」です。
それ以前に用品を揃え始めるのは、少しリスクがあります。
内定から入園までの流れ
2月〜3月上旬にかけて各園で開催される「入園説明会」で、具体的なサイズや仕様が確定します。
前述した「カバンサイズ問題」のように、説明会資料には驚くほど細かい指示があることも。
そのため、大物(布団やカバンなど)の購入は説明会後まで待つのが無難。
逆に、2月までにやっておくべきことは、「不用品の整理」と「便利グッズのリサーチ」です。
特に名前付けグッズは注文が混み合うため、早めに候補を絞っておきましょう。
生活リズムの調整
3月中には「園の生活スケジュール」に家庭のリズムを寄せていきましょう。
0歳児にとって環境の変化は大きなストレス。
生活リズムが整っているだけで、入園後の「ならし保育」の進みがぐっとスムーズになります。
ママやパパも、復職後に慌てないよう、自分たちの起床時間や家事のルーチンをシミュレーションしておくのがおすすめですよ。
負担を減らす保育園の入園準備と0歳の職場復帰


0歳児を抱えての職場復帰は、精神的にも肉体的にも大きな変化が伴います。
入園準備を「単なる持ち物を揃える作業」と考えず、いかに復帰後の生活をスムーズにするための「仕組み作り」にするかが成功の鍵です。
ここでは、私の失敗談や「こうすれば良かった!」という実体験を交えながら、忙しい毎日を助けてくれる効率化のアイデアや体調管理の備えについて詳しくお伝えします。
忙しいママパパを助ける名前付けの便利グッズ
保育園の入園準備で避けて通れないのが、すべての持ち物への記名です。
0歳児は持ち物の数が多く、かつ紛失や取り違えが発生しやすいため、細かなものまですべて名前を書く必要があります。
私は当初、「小学校まで使える」という謳い文句に惹かれて、大小さまざまなサイズが10種類以上セットになったお名前ハンコを購入しました。
でも、実際に保育園生活で頻繁に使ったのは、結局そのうちの3つくらいでした。
0歳児のうちは、洋服のタグやオムツに押せる中〜大サイズがあれば十分なんですよね。
欲張ってフルセットを買うよりも、必要なサイズを単品で揃える方がコスパは良かったかもしれません。
ハンコとシールの使い分けテクニック
洋服にはハンコを直押ししていましたが、忙しい朝に「あ!この服、名前書き忘れてた!」と気づくことがよくあります。
そんな時に神アイテムとして活躍するのが、「着たままでも貼れるお名前シール」です。
ハンコだとインクの準備が必要ですが、シールならペタッと貼るだけで完了。
実は私、ハンコを買っていたので少しでも節約しようと無地のシールを買って自分でお名前ハンコを押してストックを作ってのりきりました(笑)。
最初から可愛いデザインの完成されたお名前シールを買っておくのが、よかったかなとも思います。
これから小学校の入学準備で、あの時使わなかった小さなハンコたちが日の目を見るのを、今から楽しみに待っています。(結局シールを買うかもですが・・・)
お名前シールは「ノンアイロンタイプ」を選ぶのが鉄則です。
アイロンを出す手間を省けるだけで、名前書きのハードルがぐっと下がりますよ。
100均を活用して費用を抑える賢い買い出し術
入園準備には何かとお金がかかります。
制服や指定の布団バッグなど、どうしても園指定の場所で購入しなければならないもの以外は、100均を賢く利用してコストを抑えましょう。
ただし、0歳児の激しい生活に耐えうる「耐久性」を見極めることが、安物買いの銭失いにならないポイントです。
100均で買うべきもの、避けるべきもの
特におすすめなのが、汚れた服や濡れたお食事エプロンを持ち帰るための「ポリ袋」です。
0歳児は1日に何度も着替えるため、これらの袋は毎日消費します。
サイズ違いで揃えておくと、濡れたタオル用、泥汚れ用と使い分けられて便利です。
また、着替えを小分けにするための「洗濯ネット」や、連絡帳を入れる「ビニールケース」なども、100均で十分に揃えることができます。
一方で、毎日ガシガシ洗って乾燥機までかけるようなものは、少し良いものを選ぶのが私のこだわりです。
保育園の洗礼に備える鼻水吸引器と病児保育の登録
0歳児が入園して直面する最大の試練が、頻繁な感染症の発症、いわゆる「保育園の洗礼」です。
集団生活を始めると、驚くほど頻繁に鼻水が出たり熱を出したりします。
これは子どもが免疫を獲得していくために避けられないプロセスですが、共働き世帯にとっては仕事の調整を迫られる死活問題です。
家庭でのケアを支える三種の神器
0歳児は自分で鼻をかむことができません。
鼻水が溜まると中耳炎を招き、治癒が長引く原因になります。
そこで、0歳入園の準備品として絶対におすすめしたいのが「電動鼻水吸引器(メルシーポットなど)」です。
口で吸うタイプに比べて吸引力が強く、一瞬で奥の鼻水まで取れるため、赤ちゃんの不快感を最小限に抑えられ、親の二次感染リスクも低減できます。
寝る前に鼻水をしっかり吸ってあげるだけで、夜の寝付きが劇的に良くなることも多いですよ。
我が家もお世話になりました。
これに加えて、非接触型の体温計と、おむつかぶれ用の保湿剤を揃えておけば、初期のトラブルには概ね対応できます。
職場復帰の「命綱」としての病児保育
子どもが熱を出したけれど、どうしても外せない会議がある。
そんな時のために、「病児保育」の事前登録は必須です。
病児保育は、発熱中の子どもを専門の施設で預かってくれるサービスですが、利用したい当日に申し込んでも定員や登録未済で断られるケースが非常に多いです。
入園前に、自宅近くや通勤経路にある複数の施設に足を運び、事前登録を済ませておきましょう。
併せて、パートナーとお迎えの役割分担を明確にし、お互いの仕事のスケジュールを共有するアプリを導入するなど、緊急時の動線をシミュレーションしておくことが、職場復帰後の安心感に繋がります。
呼び出し基準を再確認
多くの園では「37.5℃」を登園停止の基準としています。
朝は平熱でも、昼過ぎに上がってお迎え要請が来ることは日常茶飯事です。
いつでも連絡が取れる体制を整え、職場にも「最初の半年は呼び出しが多い可能性がある」と誠実に伝えておくことが、スムーズな人間関係の維持に役立ちます。
母子のペースで進めるならし保育と心のケア
物理的な準備が整い、いよいよ入園を迎えると「ならし保育」が始まります。
これは赤ちゃんが新しい環境に段階的に慣れるための期間であり、同時に保護者が「離れて過ごすこと」に慣れるための期間でもあります。
0歳児を預けることに罪悪感や不安を抱くのは、親として当然の感情です。
しかし、この時期をどう過ごすかで、その後の保育園生活の安定度が変わってきます。
ならし保育の段階的なステップ
ならし保育は通常1〜2週間かけて行われます。
最初はわずか1時間、保育士さんに抱っこされて過ごすところから始まり、水分が取れるか、給食が食べられるか、園でお昼寝ができるか、と一歩ずつ進んでいきます。
0歳児の場合、人見知りが始まる前であれば、意外とすんなり馴染むことも多いですが、逆に後追い真っ盛りの時期だと激しく泣くこともあります。
たとえ泣いてしまっても、それは順調な愛着形成の証。
保育士さんはプロですので、安心してプロに委ねる勇気を持ちましょう。
親のメンタル管理も大切な準備
まだ言葉を完全に理解できない0歳児であっても、親の表情や声のトーンから不安を敏感に察知します。
別れ際に不安そうな顔で見つめるのではなく、



お仕事頑張ってくるね、後でたくさん遊ぼうね!
と笑顔でポジティブな声をかけてあげてください。そしてお迎えの時には、



頑張ったね、大好きだよ!
と全力で抱きしめてあげましょう。
この「必ず迎えに来てくれる」という安心感の積み重ねが、子どもの情緒を安定させ、保育園を大好きな場所へと変えていきます。
職場復帰までの貴重な「一人時間」を利用して、自分の美容院やマッサージに行ってリフレッシュすることも、笑顔で子どもに向き合うための大切な準備ですよ。
復職後の忙しさに備えて、家事の負担を減らすサービスを今のうちから検討しておくのも一つの手です。
例えば、夕食の準備を時短できるミールキットなどを活用することで、帰宅後に子どもと触れ合う時間を15分でも増やすことができます。



イライラして子どもにあたっては、夜に一人で反省する……
そんな毎日を卒業するために、私は献立を考えない、買い物に行かない。
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完璧を目指さない保育園の入園準備と0歳の暮らし
ここまで詳しく解説してきましたが、いよいよ始まる新しい生活に向けて、最後に伝えたいのは「完璧主義を捨てること」です。
私自身の経験からも言えることですが、保育園の入園準備(0歳)は、タスクの多さに圧倒されて神経質になりがちです。
でも、いざ始まってみれば、カバンのサイズが数センチ違っても先生は気にしませんし、名前が手書きのマジックでも誰も困りません。
本当に大切なのは、持ち物の完璧さよりも、ママやパパが心身ともに健康で、子どもと笑顔で向き合える余裕を持つことです。
園は「共に育てるパートナー」
保育園は単に子どもを預かる場所ではなく、保護者と共に子どもの成長を喜び、育児の悩みを分かち合える心強いパートナーです。
連絡帳を通じて日々の些細な変化を共有し、園での様子を聞くことで、親だけでは気づけなかったわが子の新しい一面を発見することもあります。
0歳から預けることで得られる専門的なサポートや、集団の中での刺激は、子どもの成長にとって大きなプラスになります。
「離れている時間があるからこそ、一緒にいる時間をより大切にできる」という前向きな気持ちで、この新しい門出を楽しみましょう。
職場復帰を迎えるあなたへ
仕事と育児の両立は、決して楽な道ではありません。
特に復職直後は、予期せぬ子どもの病気や仕事のトラブルで、心折れそうになる瞬間もあるかもしれません。
そんな時は一人で抱え込まず、パートナーや園、そして地域のサービスを頼ってください。
しっかり準備をしてきたあなたなら、きっと大丈夫。
少しずつ、自分たちらしい「仕事と育児のバランス」を見つけていってくださいね。
この記事が、あなたの保育園の入園準備(0歳)を支え、新生活を彩る一助となることを心から願っています。
※この記事で紹介した内容は一般的な例に基づいています。保育園によって持ち物やルール、行事の進め方は大きく異なります。最終的な判断は、必ずお住まいの自治体や入園予定の保育園から配布される公式の案内をご確認ください。













