こんにちは。
コープデリと併用しながら、パルシステムを4年間使い倒している「ラクママ」です。
正直、ミールキットがなかったら我が家の生活は成り立ちません(笑)。
パルシステムのミールキットを検討中の方にとって、検索候補に出てくる「まずい」という言葉はすごく気になりますよね。
「加入して手続きしたのに、家族がおいしくないと言って食べてくれなかったらどうしよう」という不安、痛いほどよくわかります。
実はこの悪い口コミ、味そのものが悪いというよりも、調理のコツやシステム上の使い勝手に対する不満が混ざっていることが多いんです。
この記事では、なぜそのような評判があるのか、実際に4年間使い続けている私が、悪い噂の真相と美味しく食べるための具体的な対策を包み隠さずお話しします。
- 「まずい」と言われる主な原因である魚料理の臭みを消すプロ直伝のひと手間
- 冷蔵庫がパンパンになる?3日分の時短ごはんセットのリアルな使用感
- 市販の弁当とは違う「家庭的な味」と添加物への安全性に関する評価
- パルシステムが生活スタイルに合う人と合わない人の決定的な違い
パルシステムミールキットはまずい?噂の真実
「パルシステム ミールキット まずい」という検索ワードを見るとドキッとしてしまいますが、実際に4年間食べ続けている私の結論から言うと、味は「まずい」どころか、素材の味がしっかりしてとても美味しいです。
では、なぜネガティブな評判が立つのでしょうか。
その背景には、パルシステムならではの「素材へのこだわり」と、それに伴う「調理のひと手間」が関係していました。ここでは、悪い口コミの正体を一つひとつ解明していきます。
魚が臭いという評判の原因

パルシステムのミールキットに関する口コミを徹底的にリサーチしていると、時折見かけるのが
- 「魚が少し生臭い」
- 「魚料理が苦手な子どもが食べてくれなかった」
というシビアな意見です。
実はこれ、パルシステムの魚の鮮度が悪いわけでは決してありません。
むしろ逆で、保存料や過度な薬品処理を行っていないがゆえに、解凍時の下処理が味を大きく左右してしまうのです。
スーパーで売られている安価な冷凍魚やミールキットの中には、解凍してもドリップ(水分)が出にくいようにpH調整剤などの添加物が使われているものがあります。
これらは誰が調理しても一定の味が保たれる反面、魚本来の旨味や食感とは少し異なる仕上がりになることもあります。
一方、パルシステムの魚介類は、そうした余計な加工を極力避けているため、解凍した際に出る水分(ドリップ)に魚特有の臭み成分が含まれやすくなっています。
実際に私も、使い始めた当初は、解凍した袋からそのままフライパンに投入してしまい、「ん?ちょっと魚臭いかも…」と感じた経験があります。
しかし、ある「ひと手間」を加えるようになってからは、まるで定食屋さんのようなふっくらとした美味しい魚料理が作れるようになりました。
【劇的に美味しくなる!魚調理の鉄則】
解凍後は、以下の手順を必ず守ってください。これだけで、臭みは驚くほど消え、家族の反応が変わります。
- 解凍は冷蔵庫でゆっくりと
急激な温度変化はドリップの原因になります。使う前日の夜か当日の朝に冷蔵庫へ移しましょう。 - 水気を徹底的に拭き取る
袋から出したら、キッチンペーパーで魚の表面の水分をしっかり拭き取ります。これが最大のポイントです。 - 酒を振って5分置く(余裕があれば)
拭き取った後、少量の料理酒を振って5分ほど置き、再度ペーパーで拭き取れば完璧です。
特にシーフードミックスなどは、薄い塩水(水200mlに対して塩小さじ1程度)の中で優しく洗ってから解凍すると、縮みを防いでプリッとした食感になり、独特の臭みもきれいに取れます。
「まずい」と感じた方の多くは、忙しさのあまり、この「拭き取り」や「洗い」の工程を飛ばしてしまっている可能性が高いかなと思います。
パルシステムの魚は素材が良いので、手をかければかけるほど美味しくなる「正直な食材」だと言えます。
3日分の時短ごはんセットの評価

パルシステムの大人気商品「3日分の時短ごはんセット」。
主菜と副菜が3日分まとめて届くので、「今日の夕飯何にしよう…」という永遠の悩みから解放される、まさに主婦にとっての「神アイテム」であることは間違いありません。
私もパルシステムを始めた当初は、
- 「献立を考えなくていい」
- 「スーパーに行かなくていい」
という精神的なゆとりに感動して数回利用しました。
しかし、包み隠さず正直にお伝えすると、現在は注文をやめてしまいました。
なぜ「神アイテム」を手放したのか。
よく言われる「冷蔵庫に入らない」という口コミについては、私はそこまで気になりませんでしたが、実際に使ってみて初めてわかった「想定外の2つの壁」があったからです。
意外な落とし穴1:包丁を使う「調理の手間」が地味に辛い
「時短ごはんセット」や「ミールキット」という名前から、なんとなく「袋から出して、フライパンに入れて、炒めるだけ!」という超・簡単調理を想像していませんか?
実はここに大きな誤解があります。
このセット、野菜などの食材は基本的に「丸ごと」届きます。
パルシステムのカタログに載っている、通常の「お料理セット(ミールキット)」は、野菜が洗浄・カット済みで届くので、本当に包丁いらずで10分程度で完成します。
しかし、パルシステムのこのセットは、「キャベツ1/4個」「人参1本」「ピーマン1袋」といった状態で届くため、イチから自分でカットしなければなりません。
【仕事帰りのリアルな心境】
クタクタに疲れて帰宅して、
ラクママ(私)さあ時短キットで楽をするぞ!
とキッチンに立った時、目の前に泥付きの人参や丸ごとのキャベツがある絶望感…。



え、ここから切るの…?
と心が折れそうになることが何度かありました。
もちろん、丸ごと届くからこそ鮮度が良く、日持ちもしやすいですし、何よりプラスチックごみが減らせるというメリットはあります。
しかし、「今日は包丁すら握りたくない」というレベルで疲れている日には、この「切る手間」が意外なほど重くのしかかりました。
意外な落とし穴2:子どもが食べるメニューとは限らない
もう一つの理由が、「メニューの当たり外れ」です。
3日分の献立があらかじめ決められているセットなので、自分では選ばないような料理(例えば、普段食べたことのないメニューや、子どもが苦手な酸味のある炒め物など)が含まれていることがあります。
大人は「いろんな味が楽しめていい」と思えるのですが、問題は子どもたちです。
- 「えー、これ嫌い」と言って食べてくれない
- 結局、子ども用に別の納豆ご飯や冷凍食品を用意することになる
- せっかくのセット食材が余ってしまう
こうなると、



楽をするために買ったのに、逆に手間が増えているのでは・・・?
という本末転倒な状態になってしまいました。特に好き嫌いがあるお子さんがいるご家庭では、3日間すべてのメニューがヒットするかどうかは、かなり博打に近い要素があります。
【結論:このセットが向いている人・いない人】
私の経験から、このセットをおすすめできるのは以下のような方です。
- 「献立を考える苦痛」>「食材を切る手間」である人
- 家族全員が好き嫌いなく何でも食べてくれる
- 冷蔵庫にある程度のスペースがある(私は平気でしたが、3日分の食材が一気に届くのでやはり場所はとります)
逆に、「包丁もまな板も出したくない」「子どもが好き嫌いが多い」という方は、3日分のセットではなく、個別の「お料理セット(カット済み野菜のキット)」や、冷凍の「素材」を買ってシンプルに焼くだけにする方が、結果的にストレスが減るかもしれません。
とはいえ、やはり「献立が決まっている」という安心感は凄まじいです。
「今週は忙しいから、とにかく考える時間を捨てたい!」という週には、今でもお守り代わりに頼むことはあります。
ご自身の「手間」と「心の余裕」のバランスを見て、使い分けるのが正解かなと思います。
量が少ないという意見の真相


口コミサイトなどで
- 「夫には量が足りないと言われた」
- 「育ち盛りの息子には物足りない」
という意見を見かけることがあります。
これについては、正直にお伝えすると、パルシステムのミールキットは基本的に「健康的な腹八分目」を目指した量になっている印象です。
具体的には、主菜の肉や魚の量は、一人当たり80g〜100g程度の設定が多いように感じます。
これは栄養バランスの観点からは適正量ですが、ガッツリ食べたい男性や、部活帰りの中高生にとっては、「え?これだけ?」となってしまう可能性は否定できません。
我が家の夫も最初の頃は「これ、メインのおかずだよね?もう終わり?」と少し寂しそうな顔をしていました。
ただ、この「量が控えめ」という点は、見方を変えれば「かさ増しアレンジがしやすい」というメリットでもあります。
私が実践している、味を薄めずにボリュームアップさせる「かさ増しテクニック」をご紹介します。
| メニュー | おすすめのかさ増し食材 |
|---|---|
| 炒め物系 | もやし、キャベツ、玉ねぎ、キノコ類。 付属のタレが少し濃いめのことが多いので、野菜を足しても味がボケにくいです。 |
| 煮物・煮込み系 | 厚揚げ、豆腐、春雨、しらたき。 煮汁を吸って美味しくなり、お腹も膨れます。特に厚揚げは最強のパートナーです。 |
| ハンバーグ等 | 目玉焼きを乗せる、ブロッコリーやトマトなどの付け合わせ野菜を増やす。 |
このように、冷蔵庫にある余り野菜や、安価な豆腐・もやしなどを追加することで、満足感は十分に得られます。
パルシステムのタレは化学調味料不使用ですが、出汁や素材の旨味がしっかりしているので、野菜を足しても味が薄くなりすぎず、美味しく仕上がるよう工夫されています。
結果的に野菜をたくさん摂れてヘルシーになるので、我が家では「かさ増し前提」で利用しています。
値段が高いと感じる理由
スーパーのチラシを見て「豚肉100g 98円」で買っている感覚からすると、パルシステムのミールキット(2人前で1,000円〜1,500円程度)は、確かに割高に感じるかもしれません。



自分で材料を買って作れば半額で済むのに
と思うこともあります。
しかし、私はこの価格を単なる「食材費」としてではなく、「自分の時間と精神的な安定を買うための必要経費」だと捉えています。
値段が高いと感じる背景には、見えにくいコストが含まれていないか確認してみましょう。
- 献立を考える時間(プランニングコスト):毎日「今日何にしよう」と悩むストレスは、思った以上に脳のリソースを消費しています。
- 買い物に行く時間と労力(移動・労働コスト):往復の時間、レジ待ちの時間、重い荷物を運ぶ労力。これを時給換算するといくらになるでしょうか。
- 食材ロス(廃棄コスト):安く丸ごと買った野菜を使い切れずに腐らせてしまった経験はありませんか?ミールキットなら使い切りなので、廃棄ロスはほぼゼロになります。
- ついで買い(誘惑コスト):スーパーに行くと、ついお菓子や不要な特売品をカゴに入れてしまいがちですが、宅配なら必要なものだけが届くので無駄遣いが減ります。
これらを総合的に考えると、私は決して「高すぎる」とは感じていません。
むしろ、外食やお惣菜を買うよりは安く済みますし、何より「ちゃんとした手作りご飯を家族に出せた」という自己肯定感と、夕食後の家族との団らんの時間が増えたことは、数百円の差額では買えない価値があります。
添加物に配慮した味付けの特徴


「味がまずい」という意見の中には、
- 「味が薄い」
- 「パンチがない」
- 「ご飯が進まない」
という意味で使われているケースもあります。
これは、普段コンビニ弁当やチェーン店の外食、あるいは濃い味付けの市販の合わせ調味料に慣れている場合に起こりがちな「味覚のギャップ」です。
パルシステムのミールキットは、基本的に化学調味料(アミノ酸等)不使用をポリシーとしています。市販の惣菜が美味しく感じるのは、旨味調味料や高い塩分、糖分で味が調整されているからですが、パルシステムはそれらに頼らず、家庭にある調味料(醤油、みりん、酒、砂糖、味噌など)に近い、シンプルで優しい味付けを追求しています。
そのため、一口食べた瞬間の「ガツンとくるインパクト」は弱いかもしれません。
しかし、食べ進めるうちに素材本来の味がじんわりと感じられ、食べ終わった後に喉が渇いたり、胃がもたれたりすることがありません。
【ママ目線のメリット:食育としての価値】
子どもの味覚は3歳までに決まると言われていますが、濃い味に慣れてしまうと、素材の繊細な味がわからなくなってしまいます。
パルシステムの味付けは、子どもの味覚形成にとって理想的な「お手本」のような味です。
実際、農林水産省も食育推進の中で、子どもの頃から多様な食材の味を知り、健康的な食習慣を身につけることの重要性を説いています(出典:農林水産省『食育白書』)。
- 「これなら子どもにも安心して食べさせられる」
- 「罪悪感なく食卓に出せる」
という点では、他の便利さ優先のミールキットよりも、パルシステムは頭一つ抜けていると感じます。
最初は薄く感じるかもしれませんが、慣れてくると「あ、これが本来の野菜の味なんだ」と気づけるはずです。
パルシステムミールキットの口コミと利用者の声
味や品質については理解できても、実際に自分の生活スタイルに合うかどうかは別問題ですよね。
ここでは、「パルシステム ミールキット 口コミ」で検索している方が特に気になる、具体的な利用シーン別のリアルな声を紹介します。
離乳食中のママからの評判


子育て世帯、特に離乳食期や幼児食期のママからのパルシステム評価は、他の年代に比べて圧倒的に高いのが特徴です。
その理由は、ミールキットに含まれる食材の安全性はもちろんですが、「取り分け」のしやすさと専用商品の充実度にあります。
多くのミールキットでは、最初から肉や野菜がタレに漬け込まれていることがありますが、パルシステムのキットは「タレが別添え」になっているものが多くあります。
これにより、味付けをする前の段階で、茹でた野菜や加熱したお肉を少し取り分けて離乳食にする、といった使い方がスムーズにできます。
大人の食事作りの途中で子どもの分も確保できるので、わざわざ別に作る手間が省けます。
また、パルシステムには「yumyum(ヤムヤム)シリーズ」という離乳食・幼児食専用のカタログがあり、骨取り・骨抜き加工された魚や、国産野菜の裏ごしキューブなどが充実しています。
ミールキットと合わせてこれらを活用することで、
- 「子どもに魚を食べさせたいけど、骨を取るのが面倒…」
- 「野菜を食べてくれない…」
というママの悩みを強力にサポートしてくれます。
実際にSNS上の口コミでも、「パルシステムのおかげで離乳食ノイローゼから救われた」という切実な感謝の声が多く見られます。
一人暮らしでの使い勝手


正直にお伝えすると、一人暮らしの方にとってパルシステムのミールキットは、使い勝手が「三角(△)」な部分があります。
メリットがないわけではありませんが、いくつかのハードルが存在します。
まず、多くのキットが「2人前〜3人前」の設定になっているため、一人だとどうしても量が多すぎて余ってしまいます。
翌日のお弁当に回したり、ジップロックに入れて冷凍保存したりする工夫ができればコスパは良いのですが、
- 「毎日違うものを少量ずつ食べたい」
- 「同じメニューが続くのは飽きる」
という方には不向きかもしれません。
さらに、配送システムの制約もあります。
パルシステムは週に1回、決まった曜日の決まった時間帯に配送されます。
日時指定ができないため、急な飲み会や残業、出張などで自炊できなくなった時に、届いた食材(特に賞味期限の短いミールキット)をダメにしてしまうリスクがあります。
【一人暮らしでも活用するコツ】
不在時は、専用の保冷箱にドライアイスや保冷剤をたっぷり入れて玄関前に「置き配」してくれます。
真夏でも夕方〜夜まで冷たさをキープできるので、受け取り自体の心配は少ないです。
オートロックマンションの場合は、管理人さんに確認するか、宅配ボックスに入る常温品中心にするなどの対策が必要です。
パルシステムは、忙しい毎日の「心の余裕」を届けてくれる
このように、パルシステムの食材が家にあるだけで、忙しい平日の心の余裕が全く違ってきます。
「いざとなったらアレがある」と思えるだけで、心が落ち着きます。



でも、いきなり加入するのはちょっと不安…



うちの地域は配達してくれるのかな?
と不安な方も多いはずです。
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最後に、システム面での「まずい(=使いにくい)」点についても触れておきます。
パルシステムは一般的なネットスーパーとは異なり、生協(コープ)という組織形態をとっています。
そのため、注文しない週でも「個配手数料」や「積立金」などがかかる場合があります(地域やプランによります)。
【重要なお知らせ】
以前は、注文しない週の手数料がかからない「タベソダ」というアプリ専用プランがありましたが、2025年4月をもって新規受付を終了し、通常の「定期便」サービスに統合されました。(2025年3月31日発表)
「えっ、じゃあ注文しない週も毎週手数料がかかるの?」と不安に思うかもしれませんが、安心してください。
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また、最初の20週間(約5ヶ月)無料というのは非常に大きいです。
この期間に生活スタイルに合うかじっくり試せるので、手数料を過度に心配する必要はありません。
また、加入時に支払う「出資金(通常1,000円〜2,000円)」は、入会金や会費ではなく、あくまで「預け金」です。
これは退会(脱退)するときに全額返金されますので、実質的なコストではありません。
この仕組みを理解しておくと、心理的なハードルがぐっと下がるはずです。
パルシステムミールキットはまずい?口コミまとめ
今回は「パルシステム ミールキット まずい」「口コミ」と検索している方に向けて、4年間使い続けている私の本音をご紹介しました。
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今日は仕事で疲れたけど、家にあれがあるから大丈夫
と思えるだけで、心がスーッと落ち着くんです。
今回ご紹介したように、味の評価は「下処理」や「薄味への慣れ」で大きく変わります。
- 魚介類は必ず水気を拭き取って臭みを消す
- 味付けは化学調味料に頼らない「家庭的な薄味」だと理解する
- 3日分のセットを利用する場合は、前日に冷蔵庫のスペースを確保しておく
- 量が足りない場合は、豆腐やもやしなどで積極的に「かさ増し」を楽しむ
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